かながわ生き活き市民基金様の助成決定~多感覚で楽しむ観光を

新年おめでとうございます。コロナの真っただ中ではありますが、できる限りの配慮をしつつ今年も前進していきたいと思います。

1月7日、「かながわ生き活き市民基金」様からコロナ緊急応援助成の決定通知が届きました。

今年ユニリーフは、ユニバーサルな理念推進の一環として、観光地に触れるミニチュア建造物像、地形模型像の設置を目指しており、それにつながる「観光」+「触る」等多感覚の融合を、少人数イベントで少しずつ進めていきます。

今回は視覚以外の感覚、特に(視覚障害児者に大切な)「触る」ということの意義や特性を中心に、見える子と見えない子が少人数で一緒に楽しむイベントを開催します。

コロナ禍で、社会には様々な困難があります。触れないこと、記憶した日常の風景が変わり距離を取ることで、不便を強いられている人々もいます。自分については軽く他者のことは重く、想像力を働かせられるようになりたいと思っています。

 

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一般社団法人未来2016 様よりご寄付いただきました

一般財団法人(非営利型)未来2016様から、新年早々ご寄付をいただきました。私たちの活動に目を止めてくださり、一昨年から毎年ご支援を頂戴しております。2021年の活動にも弾みがつきそうです!

一般財団法人未来2016様は、寄付文化振興のために活動されている財団で、教育・文化・福祉等の幅広い団体へ、無私の活動支援を継続してくださいます。いつもながら、寄付に係る私たちへの負担をかけまいとのご配慮には言葉もありません。

「コロナ禍の下にあっても、活動されている皆様に感謝いたしております。」という一文は、私たちが歩みを止めずできる活動を続けてきたのを見てくださっていたかのような労いのメッセージ、よりエネルギーが湧いてきました。

まだまだ思い通りの活動とはいかない状況が続きますが、こうして私たちの活動を理解支援してくださる方々へ、よりよいご報告ができるよう、2021年も Unileaf を必要とする利用者と関わる仲間それぞれの輪を広げてまいりたいと思います。

一般財団法人未来2016様、この度は本当に有難うございました。 UniLeaf を選んでいただき光栄です。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

 

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新着絵本のお知らせ  年末

お待たせしました!新着絵本のお知らせです。左上から、

1.おばけのもり
2.じごくのラーメンや
3.くまのとしこし
4.おいも!
5.くんちゃんとにじ
6.チム、ジンジャーをたすける
7.それしかないわけないでしょう
8.みえるとかみえないとか
9.アリババと40にんの盗賊
10.ありがとうのえほん
11.うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電
12.のりまき
13.ばあ~っ!
14.ぎゅ~っ!
15.ふゆといえば・・・
16.はるといえば・・・
17.ふね

お待ちかねは、英国海洋文学の古典ながらユニリーフで大人気のシリーズから『チム、ジンジャーをたすける』。『アリババと40にんの盗賊』も読みごたえあり、校正者さんも太鼓判です。

よきご縁の本もたくさんで、2,4,12,17は新聞記事を見て活動に参加され、ご自宅に点字タイプライターを持って点訳してくださっている方々の作品。製作講座で作った本も5冊、10は国際基督教大学、13・14は東京家政大学、15・16は逗子高校(生徒さんから色紙いただきました→)。9はHPからのお申し出で、京都の日本新薬様がWord原稿を作ってくださいました。

そして、今回のイチ押しはヨシタケシンスケさんの2冊です!『みえるとかみえないとか』は、伊藤亜紗さんの『目の見えない人は世界をどう見ているか』の絵本版、私にも歩自身にもすごく発見がありました!『それしかないわけないでしょう』は、そうそう私の言いたいのはこういうこと!困難のあるお子さんを育てていらっしゃる親御さん必読で、こういう世の中だともっと楽になれるなぁと思いました。新年から順次貸し出します!おうちの方も是非ご一緒に読んでみてくださいね。

 

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定例作業会@逗子 12月

12月17日、久しぶりに定例作業会をしました。絵本の製作ペースがゆっくりなので、前回から隔月で開催しています。

その分、打ち合わせ事項は多く、端切れシートで作るしおり(点字タイプライター体験)の詳細と手順、今リニューアルしている貸出データベースの確認・・落丁する本の修理も進めながら、あっという間の2時間でした。

以下、Kさんからの感想です。

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コロナのせいか年末だからか、いつになく静かな交流センターで今年最後の作業会。古参のメンバーに若手のメンバーが加わり、少人数ながら和気あいあいと傷んだ本の修理。沢山読まれた本、余り読まれてないのに傷んじゃった本。どの本にも歴史があるんだな〰️
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定例作業会は、来年から隔月の第3木曜日に開催する予定です。

 

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利用者さんからのお便り 秋

長年一人でやってきた貸出しを、今秋から皆でやる体制を作ろうとしています。お便りの感じも少し変わったかな・・?利用者さんのご様子がよくわかるもの、ピックアップしてお知らせしていきますね~

■はじめは千葉の2年生Y子ちゃん、自分で読める喜びが伝わります。最近はもっと長い本をとのリクエストも!

月頭になると、「大下さんから本が届いているかなぁ」と話すようになりました!本当に楽しみのようです。読む事を好きになってくれて良かったと感じております。

■東北の2歳のRちゃんは、絵本の中で一緒に遊んでいるのですね~

どの本も何度も何度も読んで楽しませていただきました。娘はとくにパオちゃんのピクニックの本がお気に入りで、絵本のように公園で落ち葉やまつぼっくりをひろったり、どんぐりでおままごとをして遊んだりしました。

■ご家族の生活に本があるのは素敵!神奈川の3年生R乃介クン。

今月は「かさぶたくん」が兄妹共に好評で、ころんでできたかさぶたをながめ・・さわって・・まだとっちゃだめだよね~。と言っていました(笑)今年もユニリーフの本で家族の会話がふえました。

■東京の5年生T広クンもおうちで話がはずみ、嬉しい限りです。

「おこる」を読みながら、我が家は朝が早いので寝ぼうしておこられることはないかな、うわばき隠されたら怒るかななど、話しました。私がおこらない人になれるといいのですが(笑)

■高学年生は知的な本がお気に入り。点字のお手紙です。関西の5年生I実ちゃんは、

こんかいは「グーテンベルクのふしぎなきかい」がおもしろかったです。「グーテンベルク」のシリーズがあったらまたよみたいです。

東京の6年生M介クンは、

ぼくがこのほんでいちばんおもしろかったのはピッツァぼうやです。あればつぎはれきしのほんがよんでみたいなあとおもいました。

■東京の4年生F真クンのママからはいつも嬉しいお便り、とても光栄です♡

もうユニリーフのない生活が考えられなくなってきました(笑)月の初めになると「ユニリーフまだ?」届いたら夢中になって読んでいます。

 

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皆様から寄せられたお便りは、ご本人が特定されないような配慮のもとに、当HP、FBに掲載させていただくことがあります。掲載は困るという方は、事前にご連絡くださいますよう、よろしくお願い致します。

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