
こんなにあったのが・・
2月24日(木)、定例作業会をしました。
本日は書庫にて、山積みの返却図書の記録&チェックを中心に、見つけた端から修理も手掛けていきました。参加してくれたお二人からの感想です(修理本たくさん持ち帰ってくれました。ありがとう~)。
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きれいに片付きました!
Y.K.さん: 今回の作業会は少人数だったので大下宅書庫で実施。交流センターでの作業は本の修理・製本が主なので作業の一部しか見えませんが、今日は別の面を見ることができました。
利用者さんから戻ってきた貸出し絵本を袋から出して無事に帰ってきたかチェック、破損・汚れが無いか確認して本を棚に戻します。何年も同じルーティンを続けてきた活動。誰かが喜んでくれる事、誰かの役に立ててる事、それを思い出させてくれるような何通かのお手紙💌これがあるから次へと繋げられるんだと感じました。
N.I.さん: 返却された本を一冊ずつ修理するところはないか、確認する作業は長く大切に読んでもらう為には大事なことだと改めて感じました。また、借り手からの思わぬ手紙で心温まることはやりがいに繋がってありがたく思いました。






春休み、第3回「皆一緒に多感覚で遊ぼう!」’22、開催します!
私たちは現在鎌倉市様と協働で、空から眺め触って楽しむ建造物ミニチュアブロンズ像~建長寺ユニバーサルモデル~設置に取り組んでいます。その日に向け、遊びの素材には鎌倉ゆかりのものを選んでいます。
2月某日、鎌倉市役所で、副市長様、観光協会様と、建長寺様ブロンズ製ミニチュア模型について打ち合わせをしました。

2月3日、2月の貸出作業をしました。
1月27日(木)、定例作業会をしました。パーキンスからミシンまで、多彩なIさんのレポートです。


