恒例、ワイズメンズクラブ様で1年の活動報告をしました

YMCAの外郭団体ワイズメンズクラブ国際協会様とは、ユニリーフがまだ英国のモデル団体 ClearVision にちなみ「クリアビジョン・ジャパン」と名乗っていた頃にさかのぼります。

2009年、思いだけで横浜YMCA「夢すくすく賞」に応募、いきなり特別賞を受賞した時からご縁をいただいています。

以来15年間、変わらずご支援を継続くださっています。皆様のこうした無私のお心なくしてユニリーフの今はありません。

毎年七夕の頃の例会では、皆様にお会いし、少しでも前進したご報告ができることを励みにしてきました。年に一度初心に戻り、感謝を新たにする日でもあります。

コロナの真っただ中、さわるものはダメでしょと言われ続けて2年、ようやくここまで来ました。来年は完成のご報告ができますように・・

▼見えなくても旅の感動を一緒に ”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へhttps://readyfor.jp/projects/kenchoji
7月28日(金)23 時まで
ネクストゴール(試作費用)挑戦中、サードゴールはいよいよ全国へ!

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【建長寺”さわる”模型】境内でさわってもらう体験をしました

模型を境内の設置場所に置いて、障害当事者にさわってもらうヒアリングをしました。

この日は建長寺様トップの総長様も来てくださり、懸案だった事柄をいろいろ確認しました。三門から白杖をついて一人で歩く様子を見せてもらったり、模型に向かう通路両脇の溝の危険度を確かめたり・・

総長様の御許可で極めつけの体験は、建長寺開山の祖のお手植えと伝えられる、樹齢750年のビャクシンという木に(柵をまたいで中に入り)さわらせていただきました!木のうねり、はがれた皮、古いカラカラの葉と若いトゲトゲの葉・・「パワーを感じる!」そうですよね~750年ですから。

もちろん仏殿模型にも解説付きでたっぷりさわり、贅沢なことにそのまま実物の仏殿もさわって木の触り心地やサイズ感も味わうことが出来ました。

覗いてくださる参拝の方々にも模型の説明を。「いいことね~反対の理由がないわね~」笑顔でそんな言っていただけると超ウレシイです。

参加してくれたOくんの感想、以下に引用します。

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最初は、仏殿の大まかな形がわかる模型をイメージしていましたが、実際に触ってみるとその繊細な作りに驚きました。

屋根を支える垂木(たるき)は、実際に使われている本数が再現されていたり、下屋とは違い母屋ではその垂木が放射状に広がっていたりとさわれば触るほど建物の魅力や素晴らしさを感じました。

また、屋根の上に取り付けられている「棟」もずっと飾りだと思っていたのですが、雨水が入らないようにするために繋ぎ目を覆っていることをおしえていただきました。

模型というとデフォルメされていたり雰囲気がわかる程度の再現度だったりするものも多いですが、この模型は本物を忠実に再現して、視覚障害者だけではなく仏殿を見に来た人の理解を深める貴重な素材にもなると思いました。

ブロンズでの完成品も楽しみにしています!
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仏殿の隣の建物、法堂

この最高の精密度の模型が、OくんもNさんもさわって分かり難いところはなかったと。

デフォルメなしで分かればより多くの情報を伝えられ、見る人にも間近で見れて文化財のより良い理解につながります。ヒアリング、オーケーですね!ばっちりなのでこのまま行きましょう!何だか素晴らしい模型が出来そうです。

 

▼見えなくても旅の感動を一緒に|”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へhttps://readyfor.jp/projects/kenchoji
7月28日まで
7月14日に達成!ネクストゴール挑戦中です!

 

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日本メドトロニック社様でユニバーサル絵本作り

高層ビルの立ち並ぶ品川、「日本メドトロニック」社様で、ユニバーサル絵本作りをしました。

さすが最新設備を誇る企業様のオフィス、いつもの県立高校とはかなり勝手が違います。マイク、パワポ、ハイブリッドで撮影配信と満載ですが、私はホワイトボードに丸マグネットという超アナログでいつもと同じ・・

最難関課題もサクサク進み、本番プラスチックシートへ。難なく終えてしまう方がいる一方、反転して鏡文字を打つ難しさに苦労される方もちらほら。

予定の2時間を過ぎ、カフェテリアに移動してビックリ!大スクリーンにさわる模型プロジェクトのチラシが映し出されていて感動します、ウツクシイ!

最後は郵送をお願いして終了。お世話役の方も真昼ながら一緒に退社、今どきのフレックスタイム等会社事情にいちいち隔世の感あり。

「参加してよかった」とのご感想をいただきホッとします。日本メドトロニック様、この度は貴重なご縁をいただきこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

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7月28日(金)23時まで

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【建長寺”さわる”模型】「点字毎日」に掲載いただきました

「点字毎日」を知っていますか?

100年の歴史を誇る週刊点字新聞です。この度のクラウドファンディングをご紹介いただきました。

「点字毎日」には点字版と活字版の両方がセットになっています。点字は裏表両方に打たれていて、ユニリーフの点字の記事はちょうどA4サイズ1ページ分。

右:カバーを外せば点字のみ、真っ白です↓

毎日新聞社点字毎日部は大阪本社なので、取材してくださった記者さんも鎌倉のお寺はあまり馴染みがないご様子。

さらにすでにユニリーフの資料をご覧になっていて、「この写真だと模型が通路の真ん中に見えるけど危なくないですか?」と。こんな質問初めて!さすが事情に精通していらっしゃることに驚きました。

鎌倉の模型も興味を持ってくださる方があるといいなあ・・旅行のきっかけになって楽しんでいただけるといいなあ・・そしてこれをきっかけに関西にもできるといいなあ・・妄想が膨らみます(笑)

そんな日を夢見て・・点字毎日様、この度はご掲載本当にありがとうございました。

 

 

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【建長寺”さわる”模型】子どもはやっぱり模型が好き!

週末の境内での模型紹介も恒例になり、今回の発見は子ども!

「どうぞ!さわって~」と言うと寄ってきて、屋根に指を滑らせたり、扉を開けようとしたり、下からのぞき込んだり、模型の周りを一周して後ろの戸を見つけたり。屋根を外すと喜んで中を覗き込んでくれるし、中に何か入れたくなる・・(笑)

今日はお子さんが二人、たっぷりさわってくれて、大人は待ちきれなくなるほど。やった~やっぱり子どもは模型好きだな、と実感。

大人の方はというと、さわってと言っても人差し指1本でタッチしてくださればよいほう。さわる模型の課題かもしれません。

若者男子グループはいつも楽しく、「これなんで作るんでしょう?」「作りたいから!」確かに!間違いない!「春にテレビに出ますから!」と言うと、一緒に写真撮ってとツーショットしてくださった方も。出なかったらゴメンナサイ~

見えない方のため、と言うと一様に驚かれるのはこの日も同じ。「寄付しました」「楽しみにしています」と言ってくださる方が必ずいらいて心温まります。

土曜日なら来れる、というお友だちも駆けつけてくれて楽しい時間になりました。こんな交流こそ光栄、これからも続けていきたいです。

 

▼建長寺”さわる”模型プロジェクト
https://readyfor.jp/projects/kenchoji 7月28日(金)23時まで

 

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