【建長寺ブロンズ模型】チラシ第2版は夢をのせて・・

来ました、来ました!チラシ第2版です!メインの写真もお気に入りのにリニューアル。う~ん、可愛い。

最初の1,000枚がなくなるまでに2か月半、なんと建長寺様でもたくさん置いてくださっています。

今、関係者は(若くもないのに!?)皆すごくワクワクしています。理念?もの創り?新しいことだから?何だか楽しみで仕方がないのです。

どこに行っても、そんなニーズがあったとは・・!?と驚かれ、素晴らしいプロジェクト!と興味を持っていただけることが多いのを実感しています。そして、初代建長寺模型は、きっと西洋とはちょっと違う、和風の、目を見張るものが必ずや出来上がります、日本のもの創りですから!あなたもご一緒に夢を見ませんか?

チラシが広まり、多くの方に知っていただけばいただくほど、鎌倉中に、関東中に、関西にまでも、ブロンズ模型が広まるかもしれません!どうぞお力を貸してください。ご近所に置いていただけそうな方、是非お声かけください。ああ、よく見るよね、あのチラシ、あれいいよね、と言っていただけるように・・

本当に楽しみです。

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定例作業会@葉山 9月

コロナに見舞われ延期になっていた定例作業会、本日、無事に開催しました。少人数でしたが手慣れたメンバー、サクサク進み、すっかり終わりました!

書庫作業は初参加、ご近所に住むメンバーSさんのレポートです。

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本日は、点字シートの裁断、返却本の整理の作業。

シートの裁断は寸法や枚数に少々混乱しつつも、黙々と手を動かすのはいい時間でした。

いつもは、本を完成させるお手伝いに参加していますが、今日は本になる前の準備と返却された本を見る事ができ、いろいろな工程や人を経て利用者さんにつながっていく事を感じられた作業でした。

少しずつ涼しくなってきたので、ゆっくり読書を楽しんでいただけたらうれしいです。

 

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【建長寺ブロンズ模型】門の屋根は伏せた本!?

門の屋根の形は「伏せてある本みたい」、あ~まさに!

模型って見るものとしか考えたことがなく、イメージできない、ということで、この日は視覚障害当事者にいろいろさわってもらい、「さわる」ということを皆で学びました。

池のある地形+建物では、「(それぞれの建物の)屋根の向きが違う」「トイレが離れていて大変そう・・」の言葉に、お寺の建物が時代に合わせて継ぎ足し継ぎ足しで作られたからなんですと、その理由もわかりました。

さわるにはたっぷり時間も必要とわかります。が、見ただけでは通り過ぎてしまう「さわる」ならではの発見、それを分かち合う楽しさは、この日も十二分に感じられました。

模型を作るのに一番大切なことは、縮尺をどのくらいにするかということ。それにより、完成時の大きさ、触りやすさはもちろん、どこまで細かい表現ができるか、全体の見栄え、製作時の扱いやすさ、金額も変わってきます。もっと言えば、波及していくことも視野に統一感も考慮して・・

建長寺様仏殿のスケール、1/50 に決定しました!

(2022.09.07、建長寺様にて)

 

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【建長寺ブロンズ模型】お寺はどこもただの部屋・・湘南ビーチFM出演

障害当事者である娘の言葉にはいつも発見があります。一緒に湘南ビーチFMに出演しました。

お寺は建長寺様でも世界遺産の法隆寺でも、お線香と古い木の香りのする、静かなひんやりした部屋以上にはなかなかならない・・

ミニチュアを触れれば建物の全体像が分かり、今、その空間の中に自分がいるのだというイメージが持てる。これは雲泥の差だと。

それを実現するプロジェクトなのだ!何としても実現したいと気持ちを新たにしました。

以下、パーソナリティの森川さんのブログです(2022.09.07)。
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「建長寺ブロンズ模型プロジェクト」について 今日のゲストは ユニバーサル絵本ライブラリーUnileaf(ユニリーフ) 代表の 大下利栄子さん(葉山在住)、プロジェクトのアドバイザーで娘さんの大下歩さんです。
全盲の歩さんは、大学時代に中米コスタリカに一人で一年間留学。国立公園で環境保護ボランティアされていました。現在は大阪府の日本ライトハウスで、点字の図書の校正に従事、大阪で一人暮らしですが、今日は午後から建長寺で打ち合わせということもありタイミングよくスタジオにお越しいただけました!
ユニバーサル絵本は 本文を点字にした透明シートを、見開きごとに挟み込んだ絵本です。 こうすると、目の見える子どもも見えない子どもも、一緒に同じ本が使えるようになります。Unileafでは 触る絵本の制作と貸し出しを2008年7月より行って 現在まで絵本の数は1200冊。2019年には内閣総理大臣表彰受賞。
そして今回のプロジェクトのきっかけですが・・大下利栄子さんは 一緒に旅行に行くけれど 美しい景色も壮大な建築物も見えない・・それはいつも一抹の寂しさを感じていました。
しかし8年前にポルトガルに旅行し 世界遺産ベレンの塔に行った時 塔の前の広場の真ん中にポツンと 本物そっくりの模型が立っているのを初めて見て、なんだこれは!と大感激!絶対日本にも欲しいと思ったそうです。
これがあれば 触って建造の形がわかる 現地のその場で一緒に旅の喜び醍醐味を共有できる。見ないで過ごす旅は記憶に残りにくいが 自分からたっぷり触ったものは思い出にもよく刻まれる・・と確信したそうです。
日本初の屋外型!建長寺ブロンズ模型プロジェクトの目的は 視覚障害者が触って建物の形が分かることですが ぜひ見える人も見たり触ったり一緒に使ってほしい。そのために屋外の誰の目にも触れる場所に設置するとのことです。
このプロジェクトは 大本山建長寺、公益社団法人鎌倉市観光協会、鎌倉市社会福祉協議会にご賛同いただいております。
歩さんからも「建長寺をよく知っているひとにも あまり知らない人にもミニチュアブロンズ像が新しい発見となると信じています。観光でいらっしゃる方にも楽しんでいただければ・・」とお話しくださいました。
日本のお寺の繊細な美しさを再現するには 多額の費用がかかるので 現在支援者を募集中。今後クラウドファンディングも予定しています。
最新の情報は ユニリーフのHP、facebookをチェック!

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絵本とブロンズと ~ テレビ神奈川ニュースにて

「誰もが読める絵本📚
目が不自由な人のために活動する女性の新たな挑戦とは」(テレビ神奈川 NewsLink、9月2日21:30~放送)

特集は、ユニバーサル絵本の紹介から始まりました。いつもの見慣れた透明シートも点字タイプライターも、プロのカメラマンにあって魅力を引き出していただきとても美しかったです。

さらに、東北の2年生Nちゃんが近所のお友だちと、一緒に読めた!奇跡が起きた!と喜んだエピソードも紹介されました。奇跡ではなく日常の一コマになってほしい・・との言葉も添えて。

ポルトガルで初めて見たブロンズ模型が映った後、カメラは建長寺様へ。改めて画面で見る仏殿はとても荘厳で神々しく、ここが舞台とは、と身が引き締まります。

いつもお優しく要所を締めてくださる御僧侶ですが、そのお言葉に自分が目の障害だけでいっぱいになっていることにハッとさせられました。

ドキドキでしたが、無事に終わってよかった~放送は9月11日(月)まで下記URLからご覧になれます。よろしければどうぞご覧ください(画像は放送中の番組よりお借りしました)。

https://www.tvk-kaihouku.jp/news_wall/newslink/92-1.php

 

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