掲載情報

【建長寺”さわる”模型】「鎌倉朝日」でご紹介いただきました

本日の「鎌倉朝日」(2023年9月1日号)で、「建長寺さわる模型プロジェクト」をご紹介いただきました。同紙は、鎌倉と湘南地域の情報を発信する朝日新聞の姉妹紙です。

一面トップでの掲載、誠にありがとうございます。

プロジェクトを始めて、障害者への配慮は音声や点字ブロックで十分なされていると思っていたという声を何度も聞きました。そしてこのプロジェクトに「衝撃を受けた」という声も。人は自分の経験の中でしか想像することができません。

模型を通じ、楽しく「衝撃を受け」てくださる方が増えますように・・(笑)

鎌倉朝日様、この度は掲載ありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

【建長寺”さわる”模型】朝日新聞湘南版でご紹介いただきました

2023年8月11日付朝日新聞朝刊湘南版でご紹介いただきました。

大変大きな詳細にわたる記事でびっくり、感謝感激です。少しでも視覚障害理解にもつながると思うと嬉しい限りです。

いつの日か全国版になり、全国のご支援者の皆様にすぐお知らせできるようになったらいいなぁ・・なるかなぁ・・(笑)

朝日新聞様、この度は大きく取り上げていただき本当にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

【建長寺”さわる”模型】『月刊住職』に掲載いただきました

『月刊住職』8月号に掲載いただきました。

お寺様のクラウドファンディングの特集です。法隆寺が1億5千万円集めたことで話題になりましたが、コロナで拝観者の減ったお寺様には現代の勧進として注目されているよう。

修繕費、修復費が多い中、建長寺”さわる”模型は「こんなやり方もあるのかと感心させられた」としてご紹介いただきました。ありがとうございます!

この度初めて知った『月刊住職』ですが、創刊50年の歴史を持ちながら「AIチャットは法話を作れるか」等、時代にマッチした話題が興味深くちょっと読んでみたくなる記事満載。

『月刊住職』様、この度は本当にありがとうございました。取材してくださった記者様も穏やかで物腰柔らか、お寺様といつも接していらっしゃるからでしょうか。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

【建長寺”さわる”模型】「点字毎日」に掲載いただきました

「点字毎日」を知っていますか?

100年の歴史を誇る週刊点字新聞です。この度のクラウドファンディングをご紹介いただきました。

「点字毎日」には点字版と活字版の両方がセットになっています。点字は裏表両方に打たれていて、ユニリーフの点字の記事はちょうどA4サイズ1ページ分。

右:カバーを外せば点字のみ、真っ白です↓

毎日新聞社点字毎日部は大阪本社なので、取材してくださった記者さんも鎌倉のお寺はあまり馴染みがないご様子。

さらにすでにユニリーフの資料をご覧になっていて、「この写真だと模型が通路の真ん中に見えるけど危なくないですか?」と。こんな質問初めて!さすが事情に精通していらっしゃることに驚きました。

鎌倉の模型も興味を持ってくださる方があるといいなあ・・旅行のきっかけになって楽しんでいただけるといいなあ・・そしてこれをきっかけに関西にもできるといいなあ・・妄想が膨らみます(笑)

そんな日を夢見て・・点字毎日様、この度はご掲載本当にありがとうございました。

 

 

【建長寺”さわる”模型】中外日報でプロジェクトをご紹介いただきました

中外日報は、お寺様の方々がご覧になる、120年の歴史を誇る宗教文化専門紙です。

半年前にはプロジェクトの概要を、今回6月16日号では進行中のクラウドファンディングの紹介や、三十三間堂のエピソードにも触れてくださいました。

全国のお寺様がご覧になる専門紙なので何だか緊張しますが、日本の誇る壮麗なお寺様の建築も文化を視覚なしには楽しむのが難しいこと、一つのヒントになる取り組みがあると少しでも知っていただけたら何より嬉しいです。

中外日報様、この度は大きくご紹介いただき有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。