【見えない人も旅の感動を一緒に ”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へ】
本プロジェクトのクラウドファンディングは、7月28日をもちまして無事終了いたしました。
7月28日(金)までの応援コメントより、一部抜粋してご紹介します。
どうぞご覧ください。
「目の見える人・見えない人が、分け隔てなく 感動を分かち合える世の中をつくりたい。」.gif
【見えない人も旅の感動を一緒に ”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へ】
本プロジェクトのクラウドファンディングは、7月28日をもちまして無事終了いたしました。
7月28日(金)までの応援コメントより、一部抜粋してご紹介します。
どうぞご覧ください。
「目の見える人・見えない人が、分け隔てなく 感動を分かち合える世の中をつくりたい。」.gif

クラウドファンディングも残すところわずか。2か月間の初めと終わりを飾るように、実はあたたかくも心強い応援が陰ながらもありましたので、感謝を込めてご紹介させてください。
6月初めの「虫の日」、建長寺では養老先生主催の虫供養があります。プロジェクトの紹介にほんの少しお時間をいただけないかとご相談に伺いました。
私はいつもどおり、ユニバーサル絵本やポルトガルの9年越しの夢の模型の話をさせていただきました。
事務局の田中さんがツーショットをお願いすると、ソファのご自分の右に手を置かれ、「いらっしゃい」と言ってくださいました。そしてパチリ。
「うまくいくといいですね」と声をかけてくださいました。温かいまなざしは忘れられません。
(6月4日「虫の日」、建長寺にて虫供養の様子。虫塚の設計は隈研吾氏)
7月最後の日曜日は、鎌倉五山第一位・建長寺様の一番大切な「開山忌」でした。
開山の祖である中国の高僧「蘭渓道隆」の御命日法要で、全国から建長寺派の和尚様が一堂に会し営まれます。その大本山の総長様です(前から3番目)。
1年半前模型設置を受け入れてくださり、その後連なるお寺様に丁寧にご説明くださった後、「建長寺をあげて応援する」とのお言葉まで頂戴しました(涙)
厳しくも大きな方ですが、私のような者のつぶやきも見逃さずお声をかけてくださいます。いつもプロジェクトをお心にかけ、導き支えていただきました。
(7月23・24日 建長寺「開山忌」の様子。こちらの仏殿が模型になります。)
改めて、いろいろな方のお気持ちや支えがあってここまで来れたと深く感じ入ります。それは何よりも幸せなこと。全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。
▼見えなくても旅の感動を一緒に ”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へhttps://readyfor.jp/projects/kenchoji
残り3日! 7月28日(金)23 時まで
YMCAの外郭団体ワイズメンズクラブ国際協会様とは、ユニリーフがまだ英国のモデル団体 ClearVision にちなみ「クリアビジョン・ジャパン」と名乗っていた頃にさかのぼります。
2009年、思いだけで横浜YMCA「夢すくすく賞」に応募、いきなり特別賞を受賞した時からご縁をいただいています。
以来15年間、変わらずご支援を継続くださっています。皆様のこうした無私のお心なくしてユニリーフの今はありません。
毎年七夕の頃の例会では、皆様にお会いし、少しでも前進したご報告ができることを励みにしてきました。年に一度初心に戻り、感謝を新たにする日でもあります。
コロナの真っただ中、さわるものはダメでしょと言われ続けて2年、ようやくここまで来ました。来年は完成のご報告ができますように・・
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7月28日(金)23 時まで
ネクストゴール(試作費用)挑戦中、サードゴールはいよいよ全国へ!
模型を境内の設置場所に置いて、障害当事者にさわってもらうヒアリングをしました。
この日は建長寺様トップの総長様も来てくださり、懸案だった事柄をいろいろ確認しました。三門から白杖をついて一人で歩く様子を見せてもらったり、模型に向かう通路両脇の溝の危険度を確かめたり・・
総長様の御許可で極めつけの体験は、建長寺開山の祖のお手植えと伝えられる、樹齢750年のビャクシンという木に(柵をまたいで中に入り)さわらせていただきました!木のうねり、はがれた皮、古いカラカラの葉と若いトゲトゲの葉・・「パワーを感じる!」そうですよね~750年ですから。

もちろん仏殿模型にも解説付きでたっぷりさわり、贅沢なことにそのまま実物の仏殿もさわって木の触り心地やサイズ感も味わうことが出来ました。
覗いてくださる参拝の方々にも模型の説明を。「いいことね~反対の理由がないわね~」笑顔でそんな言っていただけると超ウレシイです。
参加してくれたOくんの感想、以下に引用します。
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最初は、仏殿の大まかな形がわかる模型をイメージしていましたが、実際に触ってみるとその繊細な作りに驚きました。
屋根を支える垂木(たるき)は、実際に使われている本数が再現されていたり、下屋とは違い母屋ではその垂木が放射状に広がっていたりとさわれば触るほど建物の魅力や素晴らしさを感じました。
また、屋根の上に取り付けられている「棟」もずっと飾りだと思っていたのですが、雨水が入らないようにするために繋ぎ目を覆っていることをおしえていただきました。
模型というとデフォルメされていたり雰囲気がわかる程度の再現度だったりするものも多いですが、この模型は本物を忠実に再現して、視覚障害者だけではなく仏殿を見に来た人の理解を深める貴重な素材にもなると思いました。
ブロンズでの完成品も楽しみにしています!
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この最高の精密度の模型が、OくんもNさんもさわって分かり難いところはなかったと。
デフォルメなしで分かればより多くの情報を伝えられ、見る人にも間近で見れて文化財のより良い理解につながります。ヒアリング、オーケーですね!ばっちりなのでこのまま行きましょう!何だか素晴らしい模型が出来そうです。
▼見えなくても旅の感動を一緒に|”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へhttps://readyfor.jp/projects/kenchoji
7月28日まで
7月14日に達成!ネクストゴール挑戦中です!