【建長寺”さわる”模型】寺社や神社の魅力を伝える一助にも!?中外日報様に掲載

「寺院や神社の魅力をどう伝えるのか」その大きな問いの一つの答えが貴プロジェクトに見出せるように感じました。

冒頭は、中外日報様の編集記者様からいただいたお言葉です。プロジェクト紹介記事のタイトルは、「触れる歴史的建造物 視覚障害者も魅力を体感 模型設置を計画」。全国の神社仏閣ご関係者のお目に触れるかと思うと緊張します。

同紙は明治30年創刊、京都に本社を置く宗教専門紙です。全国のお寺や神社にまつわる記事はもちろん、仏具や法衣といった広告も全てそれにちなんだものばかり。今どきらしく「お寺でできるSDGs」といった特集もあり、初めて見るものばかり、大変勉強になりました。

いつも御僧侶方と接していらっしゃるせいだろうか・・ご担当の編集記者様のお優しい丁寧なご対応が大変印象的でした。中外日報社様、この度はご掲載、本当に有難うございました。

 

 

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