先生向け情報誌「季刊理想」で紹介されました

教育とコミュニケーションの研究情報誌、理想教育財団の機関誌「季刊理想」2023年秋号で、ユニバーサル絵本と”さわる”模型の活動をご紹介いただきました。

小中学校の先生向け、しかも「コミュニケーションの現場で」という新コーナーのトップバッターだそうです。絵本も模型も私の願いは同じ、同じ環境で同じものを共有することで混ざり、話し、慣れ、興味を持つこと。発見を分かち合い、一緒に楽しむこと。

このご縁で本当に嬉しかったのは、「取材で直にお話をお聞きして心が動かされました」と、編集者さんが何とクラウドファンディングにご支援までくださったこと!その後もTwitterでリツイートしてくださったりと、「取材の枠を超えて」お付き合いさせていただきました。こんなことが起きるなんて・・(涙) 素敵な出会いほど嬉しいものはありません 。

理想教育財団様、制作会社エディットセブン様、この度は貴重な機会を本当に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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【建長寺”さわる”模型】お彼岸の境内で

彼岸花の咲く境内は、お墓参りの方が多い一日。少し涼しくなったこともあり、ご参拝も増えている印象です。外国からのお客様も本格的に。この日はタイのご僧侶の一行80名もいらして女性が多いのにびっくり。

模型の紹介をしていたら「それはあなたの発明か?」「ドイツのものです。どちらからいらしたのですか?」「ドイツ」「えー!」それから話が弾み・・ドイツには有名な場所には模型はあるはずなのに知らないと。

暗闇レストランとかドイツの創造力と次々形にする力はスゴイと常々思っていたら、そういうのは日本のほうが進んでいるだろう。う~ん、隣の芝生なのだろうか?私が言う前に写真を撮らせてくれと言ってくださり、エールの交換です。ロンドンから来た方も模型は知らないって、そんなものなのかも・・

明るい2人組の若者はオランダから。日本が好きでコロナが明けるのをずっと待っていたそう。仏殿の特徴は5段の桝組層で最高は奈良の東大寺の6段と言うと、「明日奈良に行くんだ」「Todai-ji Temple」とゆっくり復唱していました。私も半日ですがオランダに降り立ったことがあり、空港の駄菓子がどれもめちゃ美味しくて実はオランダファン。また必ず行くわ!と称え合えるのは嬉しいこと。

 

日本の方はすぐ通じるせいか話が短く感じます。少し背中の曲がったご夫婦が手を取り合って歩いていらして、それだけで素敵な方と分かります。熱心に聞いてくださり、こちらも感謝を伝えます。

一人で来た若者「知らなかったことばかり、応援します」、おばちゃん「よく頑張ったね~、また見に来なきゃね」。「ありがとう」知らずに笑顔の自分に気づく瞬間。

最近は入り口の拝観受付の方たちも先に声をかけてくださり、何だか嬉しい。模型紹介に来ているはずが、いつしか大切な場所になっているのかもしれません。

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選書・発送作業をしました 9月

9月の貸出しをしました。

総勢8名と十分な人数で、9時から開始。鎌倉のNPO団体〝図書館とともだち・鎌倉〟の皆さんは今回で5回目、外せない大切なお仲間です。

ユニリーフメンバーのSさんは、「最後までの作業がわかってよかった。」そうです。たしかに、一連の流れを把握できていると全体が見えるし、先を見通すこともできそうです。さらに「それぞれの得意分野で仕事を分担できたため、スムーズに作業が進み、気持ちの良い流れだったと思います。」と感想を寄せてくれました。

選書では適切な本選びや照合のために、知識や情報を交換しながら和気あいあいとやっています。PC作業は入力しながら効率的な手順を検討するという、まるで脳トレのようです。本の確認、修理は半畳ほどのスペースに、もはや職人気質で黙々と作業しています。梱包や封入を溜めることなく、整った物から順次袋へ詰めていけるのも、そこに待機する人がいてこそです。初めて参加されたOさんが、主体的に関わっていらしたのは嬉しかったです。

こうした皆さんとシステムが、ちょっとずつ良い流れを生み出しているのを実感する一日でした。

今回はメンバーの皆さんもあまり目にしたことのない、郵便局で集荷された絵本たちの画像です。秋を感じる絵本を入れていますので、少しずつ移り変わる季節を楽しんでください。
M.K.

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【建長寺”さわる”模型】クラウドファンディングふりかえり・・改めて嬉しかったこと

クラウドファンディング終了からはや1か月余、先日、READYFOR社とクラウドファンディングのふりかえりをし、データから見えるこのプロジェクトの特徴や良かった点など多々教えていただきました。思いがけずとても嬉しかったので、ご報告します。

支援率が非常に高かったのが、今回のプロジェクトの特徴。

ページを訪れた人が支援くださる比率が9で、RF社平均の3倍以上。これはプロジェクトが届いたことで支援しようと思ってくれた人が多く、共感される、応援されるべきプロジェクトだったということ。

◆支援の内訳は、5千円、1万円という小口支援比率が一番多い(支援数で85%、金額で46%)。次いで中口、大口。

通常300万円を超えるような大型プロジェクトでは、大口>中口>小口と逆ピラミッドになる。が、ここまでの大きなプロジェクトで、この比率はこのプロジェクトに大変特徴的なこと。
人数が多いのは素晴らしいポイントで、プロジェクトが広まっていくという観点でもすごくよかった。それだけ多くの人に共感していただき、アクションにもつながっているのは素晴らしいこと。誇ってよい!

◆応援コメント記入率も66%と高く、想いを伝えたいという人が多かったのもよかったポイント。

期間中ページへの訪問者やご支援が止まることがなく、落ちやすい中盤もしっかりキープできていたのも素晴らしいポイント。特に「活動報告」の通知メールから常に100人以上の訪問があった。最終日には250人/400件くらいで、FBからも前日比3倍くらいの方が訪問された。これはしっかり見守ってくださっている支援者様が多いことの証と言える。

最後に、ますます嬉しかったのは、数か月間担当してくださったREADYFOR社キュレーターのMさんが、この取り組みは目から鱗ではないが発見で、共感する部分も多く「皆さんのプロジェクトを担当できて本当に幸せでした」と言ってくださったこと。これからもボランティアとして関わってくださると。仕事を離れた個人FBでも「衝撃だった」とプロジェクトを紹介してくださり、これは仕事を始めてから初FB投稿だったそうです。涙、涙・・

終始ドタバタしてうまくできなかったことばかり頭に残っていましたが、数字としては他のプロジェクトと比べても順調だったそうです。本当に良かった・・安堵の中で、改めてお一人お一人への感謝を新たにしています。引き続きよろしくお願いいたします。

 

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【建長寺”さわる”模型】模型紹介は心のふれあう時間

久しぶりの週末の境内、季節が少し移ろったのか、今日は仏殿前に日が当たって少し暑い。9月2日午後。

開始早々のお二人はギリシャから。話を聞いてくださるや、寄付していいかと小さなお財布を取り出し「これしかなくてごめんなさい」と千円札を2枚をくださった。この素早い自然さも、無造作に畳まれたくちゃくちゃのお札も、ああ外国の人っぽいなぁ…と共感が嬉しい。

スペインの方も、模型発祥の地ドイツの方も模型を知らず、私が教えるのも何だか笑える。中国の方は優しい目で何度も頭を下げてくださり、読めないけど…と言いながら模型と私の写真の載った「鎌倉朝日」を持っていかれた。

もちろん日本の方も、今日はよく聞いてくださる方が多かった。話に涙してクラウドファンディングはもう終わっちゃったんですね…と言ってくださった方、チラシや「鎌倉朝日」を進んで取っていってくださる方、頑張ってくださいと声をかけてくださる方…

わずかな時間だけど、確かな共感と心のふれあいを感じる。今日も良い時間だったな…と満たされ感謝。

四季折々の花も真夏はお休み。秋は何が咲くのだろう。ご参拝も増える秋は、今から楽しみです。

 

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