【建長寺”さわる”模型】「鎌倉朝日」K記者と共有した想い

この記事で私が、ここスゴく良い!素晴らしい!と思った箇所はどこでしょう?

お伝えしたら、なんと!書いてくださったK記者も「私自身も最も思いをこめた場所」とおっしゃりビックリ。お互い通じ合って感激しました!

6月22日(日)の建長寺さわる模型一周年「感謝の集いとこれから」が、朝日新聞姉妹紙「鎌倉朝日」の7月1日号一面トップで掲載されました。

1年が経ち目新しいニュースもないし、皆さん遠いし、申し訳ないな、と実は思っていました。が、思いがけず温かいお言葉が並び・・そんな皆様の想いや、活動の夢見る未来をK記者も確かに共有くださり、「皆様と同じ熱量でお伝えしたい」と!

嬉しかったのでK記者からのメール、許可を得てこちらに引用します。想いを汲んだ、お気持ちのこもった記事を本当に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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気温以上に熱かった皆様の思い…
大下さん歩さん親子の愛がこのような大きく温かい輪となり、「さわる模型」という共に生きる意味を象徴する真のユニバーサルを形にした素晴らしい取り組みに結実したこと本当に喜ばしく、大きな感銘を受けました…。
小さな紙面になりますため、この取り組みの奥深さを全てお伝えすることはできないかもしれませんが、思いを込めて最善の努力をいたします。

 

カテゴリー: お知らせ, 建長寺”さわる”模型プロジェクト