神奈川子ども未来ファンド助成贈呈式

ユニリーフの絵本製作や貸出といった定例活動は、ご寄付と助成金で成り立っています。2024年度は、神奈川子ども未来ファンド様から助成いただけることになり、贈呈式に伺いました。

当日は、同ファンドに寄付をされている個人・企業の方々など多数いらして、応援団のデュオのライブ演奏もあり、活動に想いのある方が集まった熱いお式でした。

昨年度の助成団体からの報告も、「子ども」を謳っているだけあって子ども食堂や障害児さんの居場所のような活動が主。目の前に困っている子がいたら助けるでしょ!なのですが、仕組みを作らないと志だけでは続かない‥というのが皆共通の悩みです。

どこかに良いご縁はないかしら・・と先の不安はひとまず置いて、とりあえず今日できることをやろう、できるところまでは続けよう、と思うばかりです。

1年後の報告会、何か発展的なことに繋がっているとよいのですが・・

神奈川子ども未来ファンド様、貴重な助成を本当に有難うございました。大切に有効に使わせていただき、より良い活動にしていきたいと思います。

 

 

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選書・発送作業をしました 6月

令和6年6月6日、6並びの日に6人で作業をしました。

梅雨入りはまだですが、あじさい、かえる、かたつむりなどのことばや、七月のたなばたをキーワーに選書しています。絵本を積み込んだ車内は、もわっとした暑さです。水分の補給や夏モードの体調管理を知る学びも、絵本にあるといいな~とふと思いました。

毎回ご参加くださるHさんより:

鳩サブレならぬ京都鴨サブレ!?

📚貸し出し名簿をわかりやすく新しく作っていただいたので、作業がはかどりました。今後の予定を12月まで決めたこともよかったです。
🍪ごほうびの日、代表からのおみやげと、頂き物のクッキーを参加者で分けました。
🏥参加者のおひとりが指の骨折治療のため、テーピングされていました。“明日は我が身”と本日の参加者、異口同音。

和やかな作業場とメンバーの空気が伝わります。

「点字郵便でお世話になっているユニリーフです」「重いですよね、集荷場まで車つけていいですよ!」郵便局員の方々と交わすあいさつも、和やかさが増しています。M.K.

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【建長寺”さわる”模型】読売新聞「紡ぐプロジェクト」

「貴重な文化財を守り、後世に伝える」官民連携の「紡ぐプロジェクト」、その一翼を担う読売新聞様で毎月取り組みが紹介されています。

6月はたまたま複製品の特集で、4ページにわたるフルカラー、建長寺さわる模型も大きく取り上げていただき驚きました。

さすがの全国版、見たよ!のお声も複数届き、恥ずかしいやら、多くの方に知っていただけるのなら嬉しいやら・・

WEB版はこちら↓
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/feature/fukuseihin-shinka-kenchoji-butsuden-mokei/

余談ですが、取材の担当記者様が諸事情に通じた方で、私のプロジェクトへの想いや周辺事情も理解し、その上おもてには決して出ない苦労までわかってくださり、(同い年の気安さもあって)こんなことは初めて、ぜひ応援ください!とお願いしてしまいました!

すると「ちょっと遅かったなぁ」。夏に定年退職を控えていらっしゃるそうです。が、掲載後に丁寧なメールを頂戴し、「できる範囲のことで協力していけたら」と言ってくださいました!

たった一度、初めてお会いした方、なのにもったいないお言葉の数々を頂戴し、電車の中で思わず涙・・このプロジェクトを通じ、どれだけの善意とよきご縁をいただいたかしれません。お金では買えないもの・・これ以上の幸せがあるでしょうか。

読売新聞様、この度はご掲載ありがとうございました。H様、これからもどうぞよろしくご指導ください。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

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【建長寺”さわる”模型】CFリターン ユニバーサル絵本製作講座

昨夏のクラウドファンディングのリターンは多岐にわたり、ユニバーサル絵本製作講座もその一つです。

ご参加は4名でしたが質問多く終始活発、初めてなのに5枚も打ってくださった方も。

最後の感想も素晴らしかったです:
・母が点字を何十年もやっていて、改めてすごいなと思いました。(Kさん)

・久しぶりに頭使いました。楽しかったです。(Mさん)

・点字の仕組みが感動でした。6つの点でこんなに世界が広がったり、たくさんの人のそれこそ生命を救う役割を果たす大発明だなんて本当に知らなかった。(Cさん)

・見える人見えない人共に、という二分されたものを一つにという感覚でいたが、やっていると二分ではない。人はそれぞれの事情が違い、その人の使える能力でここに書かれているメッセージを読み取る。(紙とシートが)一緒になっているとできるだけ多様な人が関わって、例えば「あ、可愛いね」と言えば、こちらの人はそういう絵が描いてあるのかとわかっていくように、複合的に皆で読み取るということへの理解が深まった。(Cさん)

・見えなくても壁を触ればわかるじゃない、同じ空間を楽しめるじゃないと思っていた。が、一部だけわかるのと全体がわかるのは広がり感が違う。見ていてもどれだけ見えているか、さわってわかると言っても一部だけだったり、それぞれグラデーションがあるから一緒にいると楽しいなと。ものすごく楽しかったです。(Hさん)

全ての感覚は人それぞれ、1か0ではなくグラデーション。だからこそ、多様な対象に対応した本を、多様な人皆で読めると楽しいよね、というご意見、なるほど~とても新鮮でした。

この日は講座と模型、点字毎日の取材も入りました。皆様、ご参加本当にありがとうございました。

末筆ながら、松葉杖の方、白杖の方と多様な方々に準備万端ご対応くださり、おもてなしの心を教えてくださった建長寺様に厚く御礼を申し上げます。

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【建長寺”さわる”模型】『かまくら春秋』で紹介くださいました

昭和45年創刊、文学、歴史、人をテーマにした文芸タウン誌「かまくら春秋」(2024年6月号)で、さわる模型をご紹介くださいました。

B6版の手のひらサイズ、文字ぎっしりの白黒誌面は格調の高さを感じさせます。一転、4ページにわたる季節の写真は息をのむ美しさです。

ご担当者様は、当初2022年にも一度取り上げ、以来個人的にも温かい応援のお言葉やご支援をたくさんくださいました。完成後も「私もいろいろな角度から触ってきました。感激しました」との嬉しいお言葉を寄せてくださいました。改めて、よきご縁がたくさん詰まった模型・・と光栄で心温まります。

最近見に来られる方が多いです、と受付の方からお聞きしました。滋賀や大阪からもご来訪があり、境内でも何度かさわっては写真を撮るという光景をよく見かけます。これからもどんなよきご縁が積み重なっていくかと思うと楽しみです。

かまくら春秋様、この度は素敵な模型写真とご紹介記事を有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

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