先週から家で自主的に課題をやってきた生徒も結構いてどんどん進み、1時間ガッツリ取り組めました。絵本サイズの紙に担当ページの下打ちしてもらうと、2回目にして完璧の生徒が何人も!スバラシイですね。
次回はNHKの取材があるよとの話に歓声が。「インタビュー出たい人、2人!」と聞くとすぐ「やります!」あっという間に決まりました。高校生さすがですね、楽しみです。

この日は、ゴスペル、アプリ制作、語ることの基礎等、他の市民講師の方々とパチリ。
先週から家で自主的に課題をやってきた生徒も結構いてどんどん進み、1時間ガッツリ取り組めました。絵本サイズの紙に担当ページの下打ちしてもらうと、2回目にして完璧の生徒が何人も!スバラシイですね。
次回はNHKの取材があるよとの話に歓声が。「インタビュー出たい人、2人!」と聞くとすぐ「やります!」あっという間に決まりました。高校生さすがですね、楽しみです。

この日は、ゴスペル、アプリ制作、語ることの基礎等、他の市民講師の方々とパチリ。

2月3日、今年も県立逗子高校総合学習でユニバーサル絵本作りが始まりました。これから1か月、28人の生徒さんと一緒に2冊の絵本を作ります。
初日後、例年は難しかったという感想が多いのですが、今年は、おもしろかった!ルールがたくさんあって驚いた!6点でなんでも表せてスゴイ!・・といった感想が多く、みな意欲的で楽しみです。
この日はNHKの方が取材に来られ、2月24日にはカメラが入る予定です。
UniLeaf Booksに、8冊の絵本が仲間入りしました。
「いのちは見えるよ」より。
『エリちゃんの、おとなりにすんでいるルミさんは、ぜんぜん目が見えませんが、盲学校の先生をしています・・・』 から始まるこの絵本は、ルミさんが赤ちゃんを産むというドキドキの出来事を、小学生のエリちゃんの目線から描いた物語です。とても心あたたまる、いのちのお話です。
UniLeafの絵本は目の見える方でも無料で借りられます。 借りたい方は、会員登録後、UniLeafの本棚から選んで「貸出希望」とコメントをご記入ください。
また、会員登録などの方法がわかりにくい方は、お問い合わせのページから絵本を借りたい旨を直接ご連絡くださっても結構です。

3月末に行われる逗子子どもフェスティバルで、絵本を製作して「ユニリーフ点字マイスター」に認定された逗子高校生たちが、「点字でmyネームカードを作ろう!」というブースを開きます。製作した絵本も展示します。
たくさんの方に楽しんでいただけますように。