逗子市と提携している関東学院大学で、何か絵本を知って使っていただく道はあるか・・11月5日、同大学社会連携センターを訪問しお話を伺いました。
当日は逗子市の職員の方、県団体成長支援事業のアドバイザーさん、今回ユニリーフと活動してくださる学生インターンの皆さんと一緒です。
ゼミで絵本を作って盲学校の子どもに読み聞かせられたら・・絵本の紹介にゲストとして話しては・・いろいろな可能性が提案検討され、何か形になるか今後が楽しみです。
(写真は黄葉の美しい同大学Foresight 21の前で。)
逗子市と提携している関東学院大学で、何か絵本を知って使っていただく道はあるか・・11月5日、同大学社会連携センターを訪問しお話を伺いました。
当日は逗子市の職員の方、県団体成長支援事業のアドバイザーさん、今回ユニリーフと活動してくださる学生インターンの皆さんと一緒です。
ゼミで絵本を作って盲学校の子どもに読み聞かせられたら・・絵本の紹介にゲストとして話しては・・いろいろな可能性が提案検討され、何か形になるか今後が楽しみです。
(写真は黄葉の美しい同大学Foresight 21の前で。)
UniLeaf Booksに、5冊の絵本が仲間入りしました。
「だってだってのおばあさん」は、「100万回生きたねこ」でおなじみの佐野洋子さんの絵本です。
「だって わたしは 98だもの」が口癖のおばあさん、言い訳ばっかりですが、これがとても可愛らしいお話なのです。こんな「だって・・・」なら、積極的に使っていい!と、思わずにはいられません。
UniLeafの絵本は目の見える方でも無料で借りられます。 借りたい方は、会員登録後、UniLeafの本棚から選んで「貸出希望」とコメントをご記入ください。
また、会員登録などの方法がわかりにくい方は、お問い合わせのページ、またはメールでinfo@unileaf.org 宛てに絵本を借りたい旨を直接ご連絡くださっても結構です。
♫えほんdeえいご「Brown Bear Club」
定例活動のお知らせ=確認=です。
日時: 11月1日 今週土曜日!
10:30~11:30
場所: 神奈川県ライトセンター 和室
空いてる!という方、ご連絡お待ちしています。お友だちにも広めてくださいね♪
今ならリエコ先生とゆっくりマンツー!?
神奈川県の平成26年度ボランタリー団体成長支援事業「若者定着支援による団体基盤強化および活性化促進事業」の支援対象団体に選定され、10月26日、初の会合に行ってきました。
前半はボランティア募集説明会を想定した参加10団体のプレゼン、後半は若者受け入れの基礎講座とワークショップという構成でした。
これから半年間、伴走者(アドバイザー)がついてくださり、若者参加促進のための作戦から実際のインターン受け入れまで、ご一緒に考え走ってくださいます。ユニリーフの担当は、大学生とNPOのマッチング事業や若者のネットワーク作りに多大な実績を誇るNPO法人「アクションポート横浜」の高城芳之さん。逗子市の職員の方々も応援してくださっていて、どんな展開になるかワクワクします。半年後、乞うご期待!
UniLeaf Booksに、9冊の絵本が仲間入りしました。
「ケーキがやけたら、ね」から「どうぶつのおかあさん」までの4冊は、神奈川県立逗子高校の生徒さんが点訳・制作してくださいました。
「どうぶつのおかあさん」より。
『おかあさんねこは こどもを くわえて はこびます』 この絵本には、いろいろなどうぶつの、優しいお母さんの様子が描かれています。そんなどうぶつの親子を見ていると、人間のおかあさんは・・・?って思わず考えて、ニンマリしてしまいます。
UniLeafの絵本は目の見える方でも無料で借りられます。 借りたい方は、会員登録後、UniLeafの本棚から選んで「貸出希望」とコメントをご記入ください。
また、会員登録などの方法がわかりにくい方は、お問い合わせのページ、またはメールでinfo@unileaf.org 宛てに絵本を借りたい旨を直接ご連絡くださっても結構です。