いつもクリスマスカードをくれる知人が今年は「寄付したから・・」。久々に銀行に行ってみると、秋には去年に続き大学の恩師からもご寄付がありました。先のライトセンターでの講演会の謝金も、ご寄付のお申し出をいただきました。
外は寒風が吹いても、見ていてくださる方々の善意が心を温かくしてくれる幸せを思います。円安ですが、点字タイプライターを購入したいと思っています。皆様、どうもありがとうございました!
いつもクリスマスカードをくれる知人が今年は「寄付したから・・」。久々に銀行に行ってみると、秋には去年に続き大学の恩師からもご寄付がありました。先のライトセンターでの講演会の謝金も、ご寄付のお申し出をいただきました。
外は寒風が吹いても、見ていてくださる方々の善意が心を温かくしてくれる幸せを思います。円安ですが、点字タイプライターを購入したいと思っています。皆様、どうもありがとうございました!
♫えほんdeえいご「Brown Bear Club」、
来年1,2月の予定、以下のとおりです。
お部屋の都合等で少し変則になります。
1月10日(土)10:30~
1月31日(土) ”
2月14日(土) ”
2月21日(土) ”
場所:ライトセンター和室
椅子のお部屋でよければ他の日でも可能です。お気軽にHPからお問い合わせください。プログラムもお子さんの年齢に合わせてご用意できますので、お知らせください。お申し込みは前日夜8時まで。お待ちしています!
11月29日、神奈川県ライトセンターで、国立特別支援教育総合研究所の大内進先生をお招きし、子育て期に小さなことで大事にしたいことについてお話いただきました。雨の中、8家族がご参加くださいました。
触覚からの情報量は聴覚より多い、触る意欲を育てよう、ビスケットだって〇や△を学べる立派な教材・・日常の中で無理なく楽しく取り組める具体的な内容が満載。とてもためになったとのお声に、同じ道を通った者として、これで少し前を向けるといいナ・・と大変嬉しく思いました。
是非また開催したいと思います。こうご期待!!!
子育て支援大賞のプレゼン大会で知り合った横浜市保土ヶ谷区の子育て支援グループチャットさんから、ユニバーサル絵本を広めたいとお声をかけていただき、このほど協働が始まりました。
活動歴が長く多彩な人材のそろった団体で、自ら書店に勤務され絵本大好き、知識も豊富な方が今回中心になってくださいます。新たな視点で絵本の活用を探っていただけそう・・
まずは作ってみようと、意欲満々に点字を始められました。近い将来、絵本を掲げどこかでプレゼンしてくださっていることでしょうね。どんな発展になるか楽しみです♪
~見えにくくても見えなくても豊かに生きる~
―みることさわること動くことを大切に―
日時:2014年11月29日(土)10:30~
場所:神奈川県ライトセンター 和室
視覚に障害のある子どもとの日々、小さなことで大事にしたいことについてお話しくださいます。明日からの確かな指針となり、自信を持って接していけるようになるでしょう。
個人での相談は難しい立場の先生から、子育て期の親御さんに向けたアットホームな機会です。皆様広くお誘い合わせの上、奮ってご参加ください!!!お申し込みはHPから。
■大内進先生プロフィール: 筑波大学附属視覚特別支援学校小学部教諭を経て、国立特別支援教育総合研究所研究員。今春、東京に視覚障害教材と触る絵画コレクションのライブラリーを開設。