お知らせ

新しいチラシができました!

ようやく新しいチラシが出来ました!

原型は2012年11月、プロボノさんと協働して魅力的なチラシを作り、アピールして寄付を募ろうという神奈川県の「共感発信プロジェクト」で作成したもの。当時、子どもたちの写真が素敵ながら、モデルの二人は目の見えるお子さんだけでした。

今回は、半年間絵本を使ってくださっていた、K子ちゃんの通うM幼稚園のご協力で、普段のまま、皆が一緒に楽しむ様子を撮っていただきました。より真実に近い形を再現できたのではと思います。!女の子たちの表情が豊かで自然で、とってもカワイイ~♡

ナカ面はほぼ当時のまま。実物の絵本を写真に撮り、点字の付いた透明シートや製本リングも写っていて本物さながら。もうこれ以上のものは作れない~という思いで、今回も更新しました。

お近くでチラシを置いてくださる所があれば送りますので、どうぞお声掛けください。可愛い新チラシ、これからどうぞよろしくお願いいたします。

 

選書・貸出作業をしました 12月

12月2日、12月定期貸出の選書・貸出作業をしました。

みなさんから届くレターや感想を振り返り、楽しんでもらえるよう季節を感じるよう、そしてお子さん一人一人に合うよう、思いを巡らせながら作業をしています。関わる5名が選書、記録、データ処理、梱包、発送を担っていますが、千冊を超える蔵書から選ぶにはかなりの時間と集中力を要します。袋詰めをしてようやく終わった~と肩の荷を下ろすと、一気に緊張がほどけてぐったり・・ 

今月はまさにクリスマスの絵本が大活躍です。12月はアドベントカレンダーを飾るお家もあるでしょうね。心も体もワクワクするカウントダウンでありますように。少し早いですが、来年の干支やお正月の絵本もユニリーフを出発しました。郵便局を通過し、皆さんのご家庭へ間もなく到着しますよ~。

2021年、今年最後の配本です。日に日に寒くなりますが今月もユニバーサル絵本をお楽しみ下さい。       (M・K)

 

 

ミニチュアブロンズ像ご紹介《鎌倉市役所にて》

11月24日、ユニリーフの目指すユニバーサル建造物像のご紹介に、鎌倉市の千田副市長様を訪問しました。今年度助成くださっているアイネット地域振興財団様のお力添えで実現したものです。

大下から、ヨーロッパではすでに130ものブロンズ像があり、街の価値を高めるものとして増え続けていること。見えない人に「感動の瞬間」を与え、一緒に旅を楽しめること。さらに、訪れる人がミニチュア像を見てナニコレ?と弱者の存在に気付いたり、触ってみることで、多様な楽しみ方や発見を分かち合ったりと、ユニバーサルな社会への1歩にできたらとお話ししました。

世界遺産、ドイツ、アーヘン大聖堂

千田副市長様からは、音の観光などユニバーサルツーリズムの市の先駆的な取り組みについて伺いました。建造物像については気づかなかった視点であり、「ともに生きる社会かながわ憲章」のように、弱者救済ではなくいてくれてよかった、お互いに気づき合えることを目指しているのですね、と微笑んでくださいました。長時間のご傾聴と終始穏やかに温かく向き合ってくださったことへ感謝申し上げます。

そして今回ご尽力をいただきましたアイネット地域振興財団の高宮様、松本様、芳賀様に心よりお礼申し上げます。

小さな団体の大きな夢が少し前進した秋晴れの一日でした。

 

 

新着絵本のお知らせ 晩秋

お待たせしました!新着絵本のお知らせです。左上から、

1.ツバメのたび
2.教室はまちがうところだ
3.ぐんぐんはしれ ちゅうおうせん
4.きみがうちにくるまえ
5.じしゃくのふしぎ
6.しずくのぼうけん
7.どんぶらどんぶら七福神
8.十二支のしんねんかい
9.ふしぎなバイオリン
10.ばけものづかい
11.ゆうれいのたまご
12.おしっこちょっぴりもれたろう
13.あつかったらぬげばいい

電車好きのみんなに、東京近辺の方にはおなじみ、中央線の本が入りました!リクエストの多いヨシタケシンスケさんの本も2冊、思わずくすっと笑えますので、おうちに着いたら大人の方も是非手に取ってみてくださいね。お正月の本も入り、今年最後の発送ももう間もなくです。

定例作業会@逗子 11月

11月22日(月)、定例作業会をしました。いつも一番ややこしい製本機の作業を担ってくれてるSさんのレポートでお届けします。

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本日は、雨模様の中、5名が集まりました。新しい方もお迎えして、自己紹介の後、黙々と手を動かしつつも、楽しく作業が進みました。

作業内容は、主に製本リングの交換で、リングの通っていた穴も破けている所は補修しました。劣化したリングは交換する時、割れてしまう箇所もあり、長い間、読まれてきた本なのだなぁと感じました。新しくなったので、これからもたくさん読んでもらえたら嬉しいですね。最後に確認してみると、たくさん完成させることができていましたので、良かったね!と作業終了しました。

製本の方法は、本が傷みにくく、読みやすいように、工夫を重ねて、今の形になっていることが分かって、勉強になりました。
C.S.