お知らせ
逗子葉山高校WS点字絵本製作、無事完成!
いよいよ本番のシートを打つ日!どうかなぁ~打ち終わるかなぁ~とやや心配・・
ただとにかく楽しかった!と終わりたい。今日のミッションは何よりそこです。学びの入り口は楽しいものであることが大事ですから。できれば宿題にせずに、時間も余裕を持ってやらないと・・
さて、苦戦している子もいましたが、皆一様によく頑張っている、それはとても伝わりました。打ち直しを頼むのはこちらもツライもの、でも小さい子が読む本だからそれだとわかりにくいから・・と納得してもらいます。
2回目、3回目・・あとほんのちょっと。「よく頑張ったね、あとはこちらでやっておくね」と合格にしていきます。最後まで格闘していた子も友達のヘルプもあって、ついに、全員完成!やった~安心と嬉しさはこちらも格別でした。
Kくんの点字の感想文: しゅうちゅうりょくがすごくひつようで すごくたいへんだった

ワークショップ講師陣と
まとめでは、なんでこんな大変なことするんだろう?と考えてもらいます。学校のトイレのウォッシュレットの点字読めるから読んでみてねと伝え、最後は明るい顔で拍手してくれたから、まあ楽しんでもらえたかな・・
人生のどこかできっと思い出す日が来るでしょう。その時に何かを感じてくれればいい、その種まきになればいいのかなと思います。みんな本当にお疲れ様でした!楽しかったよ~!
【建長寺”さわる”模型】模型にさわったよ!その2
仏殿精密樹脂模型、今皆様にさわっていただいて調整箇所をまとめています。中学生のIさんにはどうだったかな?お母様のレポートでどうぞ↓
生まれつき見えない娘は「さわる」ことで見ています。
言葉での説明である程度は理解できても「百聞は一見にしかず」の見えない人バージョン「百聞は一触にしかず」です!
残念ながら世の中には触ることができないものも多いのも事実です。手の届かないもの、壊れやすいもの、形が固まっていないもの、抽象的なもの…
このプロジェクトはそんなさわれないものの一つをさわれるものにする素敵なプロジェクトです。
じっくり触ること30分。「ブロンズで出来たらどんな風になるんだろう」「実際にお寺で触ったらもっと違う気持ちになるかも」「他のお寺はどうなってるんだろう」・・
ひとつさわることで、感じることは無限に広がりそうです。
同じものを共有できることは親としてとても嬉しいことです!完成を楽しみにしています♪
【建長寺”さわる”模型】模型にさわったよ! その1
仏殿精密樹脂模型、今多くの方にさわっていただいてご意見を集めています。今回は中学生のKくん、お母様のレポートでどうぞ↓
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息子は、生まれつき弱視で、盲学校に通う中学生です。 小さな頃から、沢山の経験をさせたくて、あちこち連れていきました。
でも、さわれない建物や景色の感動を共有することが難しく、諦めた事も沢山あります。 建長寺がさわれたら…想像するだけでワクワクするプロジェクトです!!!
先日、試作品を触らせていただきました。息子は、正面の入口の上の丸くなっているところの上が好きと言って、なでていました。
普段なら、見えない、さわれないところがどういう構造になっているか…自分で理解できる…他の子にも経験してほしいと思いました。そして、歴史的背景や、デザインの意味を聞いて、さわることで、感じられるロマンもあるなと思います。
本物の建長寺に、完成した ブロンズ像が置かれたら、さわりに行きたいです!よろしくお願いいたします!
K.K.
逗子葉山高校で点字絵本製作の授業をしました
2011年から続けてきた県立逗子高校の授業と部活動でのユニバーサル絵本製作。逗子葉山高校に引き継がれて今年で12年目になります。10名ほどの地域講師によるWSを選べる形になり好きなことを学べます。
今年は教室に入って一瞬エッ?男子が圧倒的に多い!こんなことって初めてかも。
このWSだけの寄せ集めクラスなのでお互い初めての人ばかり、例年はシーンとしているのに、今年はしゃべるなぁ~楽しいのは良いのだけど、鏡文字にして点字を打つ段になるといきなりハードルがアップ!
「もうやだ~」の声まで上がり始め・・シート全部来週仕上がるかなぁ、一抹の不安がよぎる・・が、教室の後ろには黙々と取り組み実は完璧の人もいました。本番に強いと信じましょう。
年によっていろいろ違いはありますが、高校生は皆、可愛くておもしろい!来週はどうなることやら‥ちょっとコワイけどちょっと楽しみです。