https://zushi-hayama.keizai.biz/headline/660/
「建物の前に自分がいて、リアルタイムでさわれるというのが新しい。」
「その場で、一番盛り上がるのは、皆、その実物の前にいるその瞬間ですから、事前事後ではなくて、皆が見ているのと同じタイミングでさわれるのがいいなと思います。」
「別に視覚障害に限らず、誰でもさわってよいところも新しい。それが価値かなと思います。」
インタビューを通じ、障害のある方のためのものは、一つあればいいじゃない、使えればいいじゃない、になっていないか・・皆が見ているものが見たい、皆に見えているように見たい、それは自然なことではないか・・
三十三間堂が35あるって考えたことありますか⁈ 外国人の日本評に再発見があるように、視覚以外のアプローチに広がる世界がある!建長寺模型がそんなきっかけになるといいと思います。