七夕の月曜日、普段はご自宅で記録作業してくださるYさんが初参加くださいました。先月、「感謝の集い」を取材くださった東京新聞の記者さんもいらして、にぎやかに。
初回だからって豆大福や栗まんじゅうを皆に山ほど買ってきてくださった心優しいYさん、さて初めてのユニリーフの活動はどう映ったでしょうか?
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本日、活動の一端を体験させていただけて、よりユニリーフさんのことを知ることができました(emoji)
選書チーム、プロ集団でした!あれだけの蔵書を把握していらっしゃるってすごいですね。そのプロ達が選書したものを、「これ以前貸し出してますね」と却下するSさんもクールでした(good)
パーキンスという機械で、点字のお手紙を打つところを見せていただきました。その心のこもった点字の文通エピソードにも心が温かくなりました。絵本を受け取る一人一人を想い、全ての作業に心がこもっていて、まるでサンタクロース!
皆さん阿吽の呼吸でテキパキと作業をされていて、一か月に一度、気の合う仲間達と集まって作業するって、活動を続けていく上でちょうど良いペースですね。
葉山、逗子、鎌倉、横浜..等多方面から、わざわざ集まるのは、やりがいがあるからだと感じました。メンバー募集等、作業への参加は、ご案内しやすいかなと思いました。
H.Y.