掲載情報
【建長寺”さわる”模型】テレビ神奈川でご紹介いただきました
式典の様子が、テレビ神奈川NewsLinkで紹介されました(2024年4月24日放送)。
テレビ神奈川では2022年9月にも一度絵本と模型の夢についてご紹介いただきました。同じご担当者で、今回はもっと模型がメインかと思ったと言ったら、一貫して”さわる”に取り組んできたのを伝えないと、とのことでした。
撮影は境内設置の日にも。模型を積んだトラックが入ってくるところを撮りたいと待たれていました。が、宅急便のような車が予定より早く来て誰も気づかず・・というハプニングも。
テレビ神奈川様、背景から丁寧にご紹介くださり本当にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
「季刊理想」に掲載いただきました
理想教育財団機関誌「季刊理想」2023年秋号で、活動をご紹介くださいました。
教育とコミュニケーションの研究情報誌である同誌の新しいコーナー「コミュニケーションの現場で」での掲載。しかも読者は小中学校の先生型が中心。コミュニケーション、こんなに苦労しているのになんでワタシ?としか言いようがありません。
言えることはいつも同じ、ユニバーサル絵本の活動と”さわる”模型の話だけ。ただ、障害の有無に関わらず一緒に使うことでコミュニケーションし互いを知るきっかけに、というのは同じかも。活動はそのための場づくりとは言えそうです。
おまけですが、とても嬉しかったのは、「取材でお話をお聞きして心動かされました」と編集者さんがクラウドファンディングにご寄付くださったこと。その後もリツイートしてくださったり、「取材の枠を超えて」お付き合いさせていただきました。
それもこれもお話ししてこそ、ですね。よきつながりに至る嬉しさ、コミュニケーションの醍醐味なのかもしれません。
先生向け情報誌「季刊理想」で紹介されました
教育とコミュニケーションの研究情報誌、理想教育財団の機関誌「季刊理想」2023年秋号で、ユニバーサル絵本と”さわる”模型の活動をご紹介いただきました。
小中学校の先生向け、しかも「コミュニケーションの現場で」という新コーナーのトップバッターだそうです。絵本も模型も私の願いは同じ、同じ環境で同じものを共有することで混ざり、話し、慣れ、興味を持つこと。発見を分かち合い、一緒に楽しむこと。
このご縁で本当に嬉しかったのは、「取材で直にお話をお聞きして心が動かされました」と、編集者さんが何とクラウドファンディングにご支援までくださったこと!その後もTwitterでリツイートしてくださったりと、「取材の枠を超えて」お付き合いさせていただきました。こんなことが起きるなんて・・(涙) 素敵な出会いほど嬉しいものはありません 。
理想教育財団様、制作会社エディットセブン様、この度は貴重な機会を本当に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。