お知らせ
利用者さんからのお便り 8月
夏休み、点字の進歩のみならず、おうちでの様子もいろいろ寄せられました。ご紹介しますね~
◆昨夏点字が速くなってほめられた東京の4年生K介くん、今年もスゴイッ!
この夏休みは親子で協力してパーキンスで日記を書いています。
◆神奈川の年中さんK太朗クンはお写真付き、ご家族の幸せなひととき、シェアありがとう。心がぽ~っと温かくなります。
先日家のベランダから花火がみえました。K太朗にはどこまでみえているか分かりませんが、空の色がかわるのがおもしろいのか、一生懸命みようとしていました。下の子も「ドーンみた!」と夏のいい思い出になったみたいです。K太朗が赤ちゃんのころは、花火をみんなで楽しめる日なんてこないと思っていましたが、こんな風に花火を見ることができる日が来るとは‥と喜んでいます。
◆関西の5年生頑張り屋のY乃ちゃん。妹さんも一緒に英語好きです。
この夏は、英語CDを聞く+英語点字を読むを始めました。たどたどしいアルファベット読みですが、少しずつがんばっています。体育会に向けてのブリッジと倒立も少しずつ・・点字絵本の時間はいやしタイムです♡
◆東京の3年生F貴クン。
F貴は点字を読む速さが速くなり、いつの間にか読み終えていることも多くなりました。おかげで色々な知識がついてありがたいです。
◆東京の4年生T汰クン。やっぱり「あらしのよるに」ですね~!ユカイ!
あらしのよるには、「終わり」と本をとじると「え!おひるに会ったらどうなったの⁉」と寝る前うつうつしていたはずが気になる!明日図書館で続きを借りると息込んで目がランランに。すぐ寝ましたが、翌日図書館に行き、すっかり忘れて他の本を借り、家で「あらしのよるに」を見て、「ア~しまった~」と叫んでいました。
◆点字の始まった千葉の1年生Y花ちゃん、小さい頃からたくさん読んできました。
Y花はまだまだ一人で読む事は難しいようですが、そのうち自分で感想を書いて送れたらいいなぁと思っています。
◆未就学児さんの元気なご様子も。
今夏赤ちゃんの生まれた千葉のY真くん、赤ちゃんを横目にマイブームはのりもの、のりものの本のリクエストもたくさん!勉強会で会った神奈川のK也クン、年に1回お話をきいて、主人と2人でモチベーションを上げています(笑)先週よりK也が足をひきづっていて心配と。
◆点字のお便りは、東京の5年生M浩クン。
ぼくはきょうおんがくスクールで、おんぷのべんきょうを、してきました。むずかしかったけど たのしかったです。
◆もう1通も点字、神奈川の2年生M斗クンです。楽しめてよかった~
3さつとも おもしろかったです。とくに かぞえうたで ぶわーっくしょんと こてんぐを10にんふきとばすシーンは、わらって わらって かぞく(おかあさん)まで わらいだしていました。
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皆様から寄せられたお便りは、ご本人が特定されないような配慮のもとに、当HP、FBに掲載させていただくことがあります。掲載は困るという方は、事前にご連絡くださいますよう、よろしくお願い致します。
視覚障碍児家族会の勉強会に参加しました
8月11日(日)、夏休み恒例、視覚障碍児家族会「ひよこの会」の勉強会@横浜市立盲学校に参加し、慶応大学の中野泰志教授のお話をお聞きしました。
日本や西欧の支援教育を学んでいた韓国が今やうらやむべき手厚い支援を実現していること、スウェーデンにもはや盲学校は存在せず、皆普通学校に通っていること等海外事情も紹介され、日本は進んでいると思っていたのにちょっとショック・・

子供との関わり方では、表情が見えなくとも声の抑揚が代わりになること、不安を感じたときに十分ハグして共感してあげるとまた探索できること、3つのうち一つでも出来たらほめてあげるとやる気につながること等、言葉かけの重要性を痛感させられました。
終了後には、1歳の赤ちゃんのお母様お二人とお話しし、絵本を紹介しました。真っ白で柔らかくて本当に可愛く、お気持ちを察すると切なくなります・・
中野教授からは、デジタルの時代になればこそ、最初に入る、点字に触れながら聞ける絵本はとても重要と、ユニバーサル絵本の大きな意義に大変励まされました。韓国ではこの本をなんと企業が作っているとか。最新の3Dプリンターを使った立体付の2.5次元絵本にも驚きました。
利用者さんと話し、新規のご利用もあり、最新事情もうかがえて、大変有意義な1日となりました。
第2木曜定例作業会@逗子 8月
8月8日、第2木曜日定例作業会をしました。レポートは、製本を一手に引き受けてくださっているTさんです。
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今日の会合は参加者の近況報告から始まりました。
他の活動の点字絵本を見たというお話があり、そちらは点字のシートをはさむのではなく、点字のシールを貼るという方法をとられていたそうです。点字の始まりが原本どおりでバラバラになっていて、作った方とのお話の機会で、点字シートをはさむ方法も紹介したとのことです。
本日の作業は、修理本をリング製本する作業を行いました。今までテープで製本してあった本のページが外れてしまうことがあり、リング製本に切り替えるという工程です。カバーを外し、ページを切り離し、端をきれいに切りそろえ、リングに通す穴をあけ、リングに通し、最後にカバーをつけなおします。
言葉ですと簡単に思えますが、1時間で全ての作業が終わったのは1冊のみ。穴あけまで終わったもの、本の切り離しまで終わったものなどもありますが、テープを綺麗に切り離したり、新しく生まれ変わった本を読んで楽しんでいただけることを祈って作業しました。
作業会の後には有志でお食事に行きました。色々なお話を聞けて、とても楽しかったです。作業も会話も楽しく活動できました。近況報告で熱中症になったとのお話があり、まだまだ暑いので、皆様気をつけてお過ごしください。
A.T.
湘南ビーチFMで絵本を紹介しました
8月6日、湘南ビーチFMで、ユニバーサル絵本の紹介をしました。
内容は、素晴らしきDJ森川さんのブログから、以下に引用させていただきますので、ご覧ください。
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今日の番組コーナー、葉山町提供「わっしょい!葉山」のゲストはユニバーサル絵本ライブラリーUniLeaf 代表・大下利栄子さん。本文を点字にした透明シートを、見開きごとに挟み込んだ絵本がユニバーサル絵本です。こうすると、目の見える子どもも見えない子どもも、一緒に同じ本が使えるようになります。ユニバーサル絵本を製作されて11年。そして先日、1000冊に達しました。本ができるまでのこと、工夫されたこと、利用された方からのご感想、絵本「つくし」を読んだあとにつくしを取りに行った子どもたちの体験、科学絵本「すみれとあり」や逗子高校の生徒さんが制作した「くだものだもの」についてもご紹介いただきました。
この制作をおこなって 貸出もおこなっているのは UniLeafだけだそうです。
皆さんの定例作業会は、毎月第2木曜日 10時~12時、逗子市民交流センターにて 行なっています。ご興味のある方、ボランティアで応援して下さるかたがいらしたら、一度見学を! 詳しくは UniLeaf のHPをご覧ください。
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新着絵本のお知らせ 7月
1.まのいいりょうし
2.うしかたとやまうば
3.かめくんのさんぽ
4.ぞうくんのおおかぜさんぽ
5.11ぴきのねことへんなねこ
6.ぞうまうぞ さるのるさ
7.かばのさら ばらのかさ
8.どろんばあ おばけかぞえうた
9.なぞなぞはじまるよ
10.ぐりとぐらのしりとりうた
さかさことば、並べかえ、なぞなぞ、しりとり・・リクエストをいただくことばあそびの本がまた増えました。言葉だけでなく絵もとっても楽しいので、どんな絵なの?って、周りの人に聞いてみましょう。そして、是非自分でもいろいろ作ってみて!できたらここで紹介するので、送ってくださいね~
月1冊はお送りする昔話絵本や、大人気の「11ぴきのねこ」シリーズも入りました。夏休みは臨時貸し出しもするので、お気軽にご連絡くださいね。お待ちしています~♪










