お知らせ

模型紹介動画の撮影をしました

やっぱり動画!さわる模型を多くの方に知っていただきたい、特に目の不自由な方にもお知らせしたい、となれば、やっぱり動画です。

ということで、この日は娘の友人のYouTuber、Tさんに来ていただき、カフェでのインタビューから始まりました。質問はいただいていたけれど、よく知る人なのでついつい楽しくお話ししてしまい・・盛り上がったけど時間オーバー。編集大変だろうなぁ。

次に、実際の模型にさわりに建長寺へ。こんなに人がいないこともあるんだ・・というほど静かな月曜日の午後。

さわるのはこの日が初めて、という彼。こちらもビデオ撮りながら解説するなんて初めて、終始アタフタです。とはいえ、「お土産屋で小さいのをさわることはあるけど、(実物の)目の前でさわるなんて初めてだ」と言いながら、周囲をぐるり、じっくり時間をかけてさわってくれる姿はやはり嬉しい。

さて感想は?「模型の存在だけでなく、お母様の想いも聞いた上で触ると、愛おしささえ感じますね!改めて感動しました」

「模型の存在だけでなく、お母様の想いも広く届けられるような動画を目標に、作成していきますね」とは、恥ずかしいような嬉しいような・・完成は5月頃とのこと、どんな動画になるのか今から楽しみです。

 

【建長寺”さわる”模型を囲むお話会】ご案内 次回2月14日

青空に清楚な梅が美しいこの頃、日差しはもう春!
建長寺様の清々しい空気には、いつも心洗われます。
ぜひご一緒に、お話会にいらしてください。

【「“さわる”模型を囲むお話会」のご案内】
🔹日時:  2月14日(土)11:30~12:30
🔹場所: 建長寺三門~模型前
🔹予約不要/無料(拝観料別途)
🔹内容: ”さわる”模型誕生ストーリー、建長寺伝説紙芝居、仏殿建築の見どころ、ユニバーサル絵本による読み聞かせ等 ※一部英語対応

🔴建長寺派和尚様による土曜法話も通常どおりです
毎週土曜日11:00~ / 13:00~ @三門下
予約不要/無料(拝観料別途)
こちらと併せ是非!

※模型をもっと知っていただけるように、目の不自由な方にも模型に加えもっと楽しんでいただけるように、境内で定例お話会を開催しています(毎月第二土曜日)。

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🔹‘共に生きる’ とは
~お互いに良い影響を与え合うこと~
🔹‘共に生きる社会’ とは
~人それぞれの違いを自然に受け入れること~

 

 

選書・発送作業をしました 2026.2月

カレンダーを早くも一枚めくった2月2日、7名で選書・発送作業会を行いました。

今年も利用者の皆さんに素敵な絵本が届くよう、メンバー一同楽しく作業をしてまいります!目の付け所や指摘がなるほど~と思わせてくれる素敵なSさんより、作業会のご報告です。(M.K.)

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お天気が良く、梅の花や日差しの暖かさに、春の近づきを少し感じられた作業会でした。

いつも通り、まずは担当ごとに作業を進めます。選書作業では、利用者様のご希望や状況などを整理したことで、みんなで考えながら選ぶことができたように感じました。
ご兄弟への読み聞かせ用の絵本を選ぶ事もあり、その様子を思い浮かべ、心が温まります。

淡々としていながらも優しい雰囲気で心地よく作業が進み、最後は建長寺様の福豆を皆でいただき終了となりました。(C.S.)

※※福枡が貸出カード入れにピッタリ!
御利益がありそうです。

 

 

 

鎌倉婦人子供会館様に助成いただきました

2月2日月曜日、朝一番に大下と一緒に鎌倉婦人子供会館へ出向き、今年度の助成金をいただいてきました。

鎌倉婦人子供会館は1953(昭和28)年に、女性や子供が学べる場を作るために活動を始めました。その後73年間、地域福祉や教育支援、奉仕活動などを続けてこられました。その活動の一環で社会福祉事業への助成もされており、今回そこに応募して認められたのです。

横松理事長より助成金をお手渡しいただくと共に、ユニリーフの活動について、また鎌倉婦人子供会館の現状についてなど、しばしお話をさせていただくことができました。

ご担当の方は12月の建長寺でのお話会の見学においでくださるなど(写真)、私たちの活動を応援してくださるお気持ちが伝わってきて、とても嬉しく感じました。

鎌倉婦人子供会館様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。支援してよかったと言っていただけるよう一生懸命活動してまいります。
(S.K.)

 

鎌倉市インクルーシブ教育シンポジウム

何話そうかなぁ・・娘が横浜市全盲児第一号で普通小学校に通った日々。久しぶりにいろいろなことを思い返し、今でも重たい作業であることに半ば驚き、古傷癒えていないんだなと知り・・

快晴の日曜日、鎌倉市初の「インクルーシブ教育シンポジウム」がありました。パネリストは、幼・小・特別支援学校の先生・校長先生方という教育のプロ、私だけが一保護者です。

教育長の基調講演は、インクルーシブ教育は北極星であると。日頃私たちが活動で仰ぎ見ている「共に生きる社会」と同じ、果てしなく遠いもの。それでも少しでも近づこうと多くの方が集まったのは、それだけでも素晴らしいこと!

先生方からは教育現場での温かいお話が多々ありました。支援学校の子が同年齢の普通学校の子と遊ぶと見たこともない笑顔を見せるとか、そうだろうなぁ、楽しいだろうなぁと共感。

終始バクバクしながらも、この話だけはしたいと思っていたことがありました。3年生のとき交流級の担任が変わって、子供たちに「あの子は可哀そうだから助けてあげてね、でも助けるって大変だよね、その気持ちわかるよ」と投げた、すると皆が娘を物のように扱い、娘は精神的にまいって非常に不安定になり前向きなことが一切できなくなってしまった。4年生で担任が変わったら、同じメンバーなのに1週間もしないうちに、逃げていた子供たちが「点字教えて」とか話しかけてくるようになった。これって・・子供の態度は大人一つ、大人って本当に怖い・・

もちろん良かったこともいろいろお話させていただきました。終了後には何人もの方がお話とてもよかったと言ってくださり、大役何とか果たせたかなと一安心。

そして嬉しかったのは、教育委員会の方々が模型や絵本のチラシを来場者にお渡しくださり、展示にも進んでご案内くださったこと。「素敵!」と熱心に聞いてくださる方が多く、こちらも感激しました。

シンポジウム終了後にはまた、絵本や模型に託す私の想いを感じてくださったのか、多くの方が絵本を手に取り、模型にさわってくださいました。何と嬉しい・・(涙)

インクルーシブ教育はインクルーシブな社会の根っこ、子供の態度は大人一つ、なら「人として」大人はどう?が大いに問われ、自分はどう?と我が身を振り返る日々です。

鎌倉市教育委員会様、この度は小さなご縁から貴重な機会を本当に有難うございました。仰ぎ見ているものは同じなのかな・・と大変勉強になりました。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。