お知らせ

小さなチャリティマーケット


ボランティアで未就園児向けにえいごのひろばをやっているのですが、その仲間が12月初めからおうちのクリスマスグッズを並べ「ユニリーフに寄付しましょう!」とお店を開いてくださいました。

思いがけない企画に、常連のお母様たちから快く寄付が寄せられました。常設にしてみんなが持ち寄ったらいいかも・・と夢も膨らみ、自発的な広がりを見せるユニリーフへの善意に、心熱くなるクリスマスとなりました。

 

 

UniLeafへ熱いメッセージが寄せられました

 

先の「かながわ子ども・子育て支援大賞」審査会で各団体がプレゼンをし、それに対し互いにメッセージを送るという企画があり、先日それが集計されてきました。

見れば思ってもみない熱いメッセージが多々寄せられており、こんな風に感じていただけるのか、そういう活動なのか・・と改めてびっくり。大変励みになり、多くの思いに感謝しました。

いただいた奨励賞と共に、こうした後押しのあることを忘れず着実に歩んでいく所存です。どうもありがとうございました。

 

匿名で絵本のご寄付がありました


子育て支援センターでチラシを見たと、障害のある子どもへの思いを綴った詩集をご寄付いただきました。市販されている美しい立派な絵本です。

お目にかかれず残念でしたが、思いは確かにいただきました。必ず点訳して貸し出し致します。
この場を借りて御礼申し上げます。

 

 

東京新聞の取材がありました

UniLeafの活動について、東京新聞の取材がありました。

来年1月1日付東京新聞神奈川県内版で県内のユニークな子育て事例を紹介する特集があり、その一つとしてUniLeafを紹介してくださる予定です。

 

 

声の雑誌の取材がありました

30年以上の活動歴を持ち、全国の視覚障害者に本や雑誌を音訳して届けている逗子「やまばとの会」の取材がありました。

UniLeafの活動のご紹介から全盲の娘の学校生活まで、グループの皆さんと和気あいあい、お話が弾みました。この後20分程度に編集され、声の雑誌「コスモス」3月号に掲載される予定です。

取材後、音訳活動のご様子をご紹介いただき、毎日しなければいけないことの多さに驚くとともに、こうした地道な時間の積み重ねに深く感じ入りました。重なるところも多い二つの活動、今後とも是非よろしく!と良き出会いに感謝しました。