横浜山手西洋館絵本フェスティバル 総集編

  

7月22~24日、横浜山手西洋館絵本フェスティバル2016に出展依頼をいただき、山手111番館全体で、ユニバーサル絵本の展示、製作工程の紹介、点字使用者による読み聞かせに、ユニバーサルデザイン・マイカード作りのワークショップをしました。

港の見える丘公園に立つ趣ある大正時代の西洋館で、一般の観光客の方々に点字・・新しく写真を撮ってチラシとパネルを新調し、カードのデザインを練り、当日は毎日6~7名をお願いして、理念の説明等丁寧なアテンドを心がけました。

開けてみれば、入館者数は、
7月22日(金)163名
7月23日(土)281名
7月24日(日)407名
計851名と、昨年度実績7館中最高の1000名に迫る勢いでした!

イベントを通じて、心動かされる嬉しいこともたくさんありました。

第一に、信じられないほど多くの応援をいただいたこと。許諾申請時には、福音館書店様から思いがけないエールが・・当日は利用者さんご家族、点訳者さん、友人知人が、東京、埼玉、千葉からも来てくださいました。

技術で絵本を量産する製作案を持参くださったT様、初めて見た!手伝いたい!と言ってくださったK様、今後も応援を申し出てくださった山手111番館様・・

第二に、大変多くの方に点字を楽しんでいただけたこと。点字の読み聞かせやクイズはもとより、透明シートにタイプライターでお名前を打つしおり作りは、どなたもが手軽に体験されました。

孫の分もと翌日もいらした方、「また一つ知らなかったことを知ることができて、今日来て本当によかった」と言ってくださったカメラ好きの紳士、お嫁さんに、お子さんに、ご兄弟にと、複数作られた方もたくさん!

主催関係者様からも、「展示内容はもとより、点字を体験する企画や読み聞かせも大変好評で、私たち職員も感銘を受けました」とのお言葉をいただきました。

さらに、今回のお手伝いで初めて絵本を知ったボランティアスタッフからも、今後のご協力や会員のお申し出に、ご寄付まで・・!仲間が増えるのは何より心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。

皆様の応援に確かに応えていけるように・・4月から取り組んできた初めての大きなイベント、お心を寄せてくださった全ての皆様に、この場を借りて心より御礼申し上げます。

   

 

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