月刊『視覚障害』9月号に、これまでのユニリーフの活動の歩みを寄稿させていただきました。
久しぶりに10年以上前を懐かしく思い返し、初めて(!)これまでの歩みの全てをまとめることができました。改めて書き出してみるといろいろあったなぁ~どれもこれも昨日のことのような気がします。
拙い文で編集者のH様には大変なご迷惑をおかけしましたが、たくさん直して何とか読めるようにしてくださいました(有難うございました!)。2013年に英国のモデル団体「クリアビジョン」のHPから『点字を使う子どものいる家族のために』を翻訳発行させていただきましたが、これを機にまたご希望をいただいたことも嬉しく思います。
ユニリーフの歩みとこれからの企画=ミニチュア建造物像きっと作ります~、10ページと長いですが、よろしければどうぞお読みください。