11月は紅葉の風情と冬支度の風体、ここから一気に年末に向かいますね。学校は12月の貸し出しをお休みします。そのため、むし・てぶくろ・サンタクロース・ゆき・おもちと、季節をまたぐ福袋バラエティセットのような選書となりました。
先生の読み聞かせ、初めて点字に触れる体験、クラスメイトと一緒の授業、どんな場面でどのように使っているかしら?毎月、隔月、各校の頻度はありますが、ユニリーフの絵本を囲むお子さんたちの姿や、先生とのやり取りを想像しながら、楽しく貸し出しの入力をしました。
本の表紙や、ちりの部分(中身の紙より、少しはみ出した表紙の内側)の汚れは、気付いたSさんがきれいに拭いています。たくさんのご家庭に出かけた絵本たち、一年の労に感謝し、来月はみんなできれいにしたいと思います。(M・K)
【 UniLeaf の、一葉一葉(ひとはひとは)】
普通の点字本と何が違うの・・?
市販の点字絵本は種類も少なく高価、それを補うのが手作りで点字を付けた絵本です。
ユニリーフ絵本は、透明点字シートがページとして独立しています。他の多くの絵本は、透明点字シールがページに直に貼ってあります。絵や絵の説明まで貼り込んである絵本もあります。
ユニリーフの絵本は、基本、文だけ。なぜなら対象が、さわる力の弱い、点字習得中の子どもだからです。まずは、お話を楽しんで、読書に親しんでね、と願うから。そのため、本文の点字は(探さないで済むよう)いつもシートの左上から始まります。情報量も最小限にして、ストーリーを楽しく追えることを最優先に作られてます。サルのユニバーくん画像267x300-150x150.jpg)
皆さま、今月もありがとうございました。
代表 R.O.









