【建長寺”さわる”模型】鎌倉ガイド協会様とご面談

今日は鎌倉ガイド協会の方々とお会いしました。

ガイド協会さんは4月に視覚障害者16名を含む40名もの方々を案内して鎌倉アルプスを歩かれたのですが、スタート地点の建長寺では皆でブロンズ模型に触ってみたとのことで、その時の様子を伺ったり、あのブロンズ模型を設置するまでの経緯などをお話しました。

その4月の山行が、視覚に障害のある方にとっては特に、どんなに素敵だったか・・参加者のレポートを、こちらからどうぞご覧ください!

■六つ星山の会ウェブサイト 2025年4月定例会山行「鎌倉アルプス」報告記事:
https://www.mutsuboshi.net/report20/r250420-kamakuraalps.htm

数ある歴史的建造物の中でなぜ建長寺仏殿になったのかという話では、「建長寺さんの寛大さを感じますね、さすが鎌倉五山第一位!」とガイド協会さん。

今後の展望をお話する中で、例えば今は失われた永福寺や法華堂(北条義時墓)などの模型を設置できれば誰もが目にすることができますね、などのアイディアも生まれ、ワクワクするひとときとなりました。
S.K.

【追記】
視覚障害の方々を初めてガイドされたHさん、山の会の方から「自力で歩くから手を貸すな」と言われた、時間は通常の3倍かかったけどその姿に何だか感動したと。他のガイド3名も皆そう言っていた、とおっしゃっていました。

気さくな温かい方で居心地がよかったのでしょう、その後2名も個人で史跡めぐりに申し込まれたそうです。今後、ガイド協会様でもノウハウを蓄積していくと言ってくださいました。充実したツアーの数々、皆様も是非!

同じように目が不自由でも希望は人それぞれ。一緒に過ごすことで、ステレオタイプでないそんな生身の姿を感じていただくことこそ大切・・と実感します。
R.O.

 

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