お知らせ
修理・製本作業会@逗子
点字絵本の修理作業会を行いました。点字絵本をたくさん手に取っていただけるほどに、修理が必要な本が増える。私たちにとって、うれしい悲鳴です!
七十二侯の「鶺鴒鳴(せきれいなく)」を迎えたこの日、「早く爽やかな秋が訪れ、子供たちにたくさんの絵本が届きますように」と願いを込め、「修理作業会」を開催しました。
点字絵本の貸し出しを陰で支えるこの作業。今回は、参加メンバーからの活動報告と感想をお届けします。
・たくさんの修理本がありましたが、半数以上の修理を完了。来月からの貸出再開をお楽しみに!(A.T.)
・ページが外れた絵本を、リング製本化するための解体作業を担当。序盤の糊剥がしに苦戦しつつも、慣れると楽しく作業できました♪(A.S.)
・人気の落語絵本4冊を、役割分担して効率良く修理。「まだまだやるぞ〜!」と思うほど夢中になれた時間でした。(A.O.)
点字絵本を楽しみに待っている方々へ本を届けるためには、こうした地道な手作業が欠かせません。この修理作業も、絵本と利用者さんをつなぐ大切な私たちの活動の一つです。
「少し興味がある」、「まずは雰囲気を見てみたい」という方も大歓迎!初参加や、見学だけでも大丈夫です。ぜひ一度覗きに来てくださいね〜♪
M.T.
※不定期開催につき、HPお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。
【建長寺”さわる”模型を囲むお話会】雨など降るもをかし
大雨の日が続いた影響なのか観光客は少なめでしたが、仏花を持ってお参りされる方の姿がちらほら。
三門下の法話もお彼岸のお話でした。彼岸と此岸のお話を興味深く拝聴していたところ、
私たちの紙芝居やブロンズ模型のご紹介もしてくださって、本当に有難いお心遣いです。
お話会の時間中はずっと霧雨。涼しくて助かったけれど、傘があっても濡れる雨でした。そんな中でも多くの方がチラシを受け取ってくださり、ブロンズ模型にもゆっくり触ってくださいました。
・「目を閉じて触ると手先が敏感になる」
・屋根の下の垂木の部分を触って「素材は硬いはずなのに、ここを触ると柔らかい感じがする」
・お身内に全盲の方のいらした方が「生前に触らせてあげたかった」
などなどたくさんのお声をいただきました。
学生さんと思しき若い方々が、触れてみて様々なことに気づき「すごい」「面白い」を連発していらして、私たちも元気をもらいました。
コロンビアからいらしたご家族はスマホの翻訳機能を使って紙芝居を熱心に見てくださったり、ブロンズ模型前ではナビゲーターのAさんとスペイン語で会話して楽しく盛り上がったり!心に残る旅のお手伝いができたのではと思います。
今回初めて、英語版に加えて簡単な中国語版チラシも作りました。お渡しできたのは2組だけでしたが、ふっと表情の和らぐのを感じました。
外国からいらした方々への対応にはまだまだ工夫が必要ですが、スタッフからは、挨拶くらいはその国の言葉でできたら良いな、という声が上がりました。
S.K.
【次回のお話会】
■10月10日(土)11:30〜12:30
秋たけなわの三連休初日です。
見て、聞いて、触れて——
五感で味わう建長寺体験。
ナビゲーターのAさんとともに、“さわる”ことで見えてくる新しい仏殿の姿を体験してみませんか。
触れることで、対話が生まれる。
触れることで、人と人とが近づいていく。
そんな一歩を、建長寺から。
※本活動に関心をお持ちの方は、お気軽にお声かけください。全国へ広げていきましょう。
点字の仕組み&触覚で遊ぶワークショップのお知らせ 10/31
点字の仕組み・触覚で遊ぶワークショップ、開催します!
今回はパルシステム神奈川様の主催です。この機会に是非、世界の大発明である点字の仕組みを学び、ゲームを楽しみながら触覚の驚きを感じてみませんか。
◆講座内容:点の組み合わせで作られる点字。点字の仕組みを学び、触覚を頼りにゲームにもチャレンジ。触れて伝わるってどんな感じ?「指先で感じる形」を一緒に体験してみましょう。お一人でもお気軽にお申込みください♪(パルシステム様HPより)
◆日時:10月31日(土)10:00-12:00
◆定員24名(6名テーブル×4)※会場定員32名
◆対象:組合員・一般の方
◆会場:ハイウェーブ エキマエ大船ビジネスポート
・住所:鎌倉市大船1丁目11−7 ヴィコロビル3F
・アクセス:JR大船駅東口徒歩3分、湘南モノレール大船駅徒歩1分
・会場HP:https://highwave.link/
<一般の方の申込について>
組合員以外の外部の方もご参加いただけます。
お申込み、お問合せは、以下ホームページからどうぞ。
申込締切後、こちらからご案内メールをお送りいたします。
組合員以外の外部の方もご参加いただけます。
お申込み、お問合せは、以下ホームページからどうぞ。
申込締切後、こちらからご案内メールをお送りいたします。
選書・発送作業をしました 9月
9月は、夏の終わりと秋の入り口。旬の食べ物や行事、自然のいきものや事象、季節性のある物語などを意識して、たくさんのユニバーサル絵本から、おひとりおひとりに合わせた本を選び、点字郵便でお送りしています。
「〇〇の本がおもしろかったです」
「読み聞かせをしたら、ニコニコわらっていました」
「〇〇と△△の本を送ってください」
利用者さんと私たちをつなぐ絵本の往復、そこに感想・エピソード・リクエストなどが加わると、そのやり取りで距離も縮みます。
・「笑顔になるための活動」(I)
・「具体的な希望はありがたく、感想がうれしい」(K)
・「思いを知ると、なんだか会いたい気持ちが生まれる」(O)
・「借りてる方からの連絡がうれしい」(T)
プロフィールを見て、読者の皆さんのことをあれこれ想像しなが
秋の夜長の読書というには、まだ暑く早いですね。おうちで、がっこうで、キッズひろばで・・見える子も見えない子も一緒に絵本をめくる光景を描いて、皆さんへお送りします。
(M・K)
【建長寺”さわる”模型】日本福祉のまちづくり学会 市民活動賞受賞
建長寺”さわる”模型プロジェクトが、令和8年度「日本福祉のまちづくり学会 市民活動賞」を受賞しました。
「日本福祉のまちづくり学会」様は、全ての人が安心して暮らせる社会基盤の実現を目指し、福祉・建築・都市計画・工学など多様な分野の専門家が結集する学術団体です。
建築や工学の専門家で普段から模型を作っていらっしゃる方も多く、受賞挨拶後また懇親会でも、多くの方がお声がけくださり、模型にさわられました。
高いところとか見えるといいのでサグラダファミリア作ろうとしたことがあるんですよ、東大寺の大仏作りますから!、ゼネコンのCSR活動として提案してみますね・・皆様、関心を寄せてくださり夢のようです。
実はこの賞、小さなご縁がきっかけでした。たまたま新聞で拝見した大学教授のコメントに心震え、メールを差し上げたら、美しい模型写真とともに丁寧なメッセージまでくださいました。
そして忘れていた頃、学会に賞があるからとお声かけくださり、知っていただけるだけでも・・と応募させていただいた次第です。多くのご縁に感謝し、何か小さな芽が出るといい・・・
日本福祉のまちづくり学会様、この度は栄えある賞を本当に有難うございました。このようなアカデミックな場で評価していただいたことは、光栄の至りです。
尽くせぬ感謝とともに、これからもご指導賜りたく、どうぞよろしくお願い致します。














