掲載情報

【建長寺”さわる”模型】寺社や神社の魅力を伝える一助にも!?中外日報様に掲載

「寺院や神社の魅力をどう伝えるのか」その大きな問いの一つの答えが貴プロジェクトに見出せるように感じました。

冒頭は、中外日報様の編集記者様からいただいたお言葉です。プロジェクト紹介記事のタイトルは、「触れる歴史的建造物 視覚障害者も魅力を体感 模型設置を計画」。全国の神社仏閣ご関係者のお目に触れるかと思うと緊張します。

同紙は明治30年創刊、京都に本社を置く宗教専門紙です。全国のお寺や神社にまつわる記事はもちろん、仏具や法衣といった広告も全てそれにちなんだものばかり。今どきらしく「お寺でできるSDGs」といった特集もあり、初めて見るものばかり、大変勉強になりました。

いつも御僧侶方と接していらっしゃるせいだろうか・・ご担当の編集記者様のお優しい丁寧なご対応が大変印象的でした。中外日報社様、この度はご掲載、本当に有難うございました。

 

 

【建長寺”さわる”模型】J:COM様でプロジェクトを紹介しました

「地域の今」を生放送で届ける、ケーブルテレビJ:COM様で、「建長寺”さわる”模型プロジェクト」を紹介させていただきました。12月2日、お昼の「LIVEニュース」です。

こちらはリモートの取材だけ。アドバイスをいただきながら話したり、写真を提供したりするだけで、音楽を入れ雰囲気よく、わかりやすく仕立ててくださいます。スゴイ!

テレビは映像メディアなので、実際にモノがないと番組が出来ません。ブロンズ模型は日本にはほとんど例がなく、写真を撮ってくることも出来ません。どちらのメディアも「完成した暁には!」と言ってくださるだけで‥(笑)

そんな中でご紹介くださった J:COM様、この度は本当に有難うございました。完成の暁にも、どうぞよろしくお願いします~

(画像は番組中撮影させていただきました。)

 

 

【建長寺”さわる”模型】『かまくら春秋』様に掲載いただきました

クリスマスのような美しい赤い表紙・・タウン誌『かまくら春秋』12月号で、建長寺”さわる”模型プロジェクトをご紹介いただきました。

『かまくら春秋』は創刊から半世紀余、湘南エリアにまつわる話題を掲載する、手のひらサイズの素敵な月刊誌です。主に鎌倉在住の著名な作家や学者が定期的に寄稿、四季折々の写真も息を吞む美しさ・・!

いざ、記事を目にすると、こんな格調高い誌面に、ちょっと浮いていないかな・・危惧するほど。

「個人的にも支援が出来たら」と言ってくださったご担当者様、お心のこもった記事をありがとうございます。そんな温かいお気持ちを、きっと多くの方が感じてくださると思います。

この度は本当に有難うございました。

 

 

 

 

「体験しよう~♪視覚に頼らない豊かな世界」神奈川新聞に掲載いただきました

11月27日の鎌倉のイベント、神奈川新聞様、Yahooニュース様に掲載していただきました▼
本当に有難うございました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1782480f21b8cf6e9e0f69e5606605cb58071f8

建長寺模型はリアルタイムが新しい!逗子葉山経済新聞

逗子葉山経済新聞で、ブロンズ模型をご紹介いただきました。

https://zushi-hayama.keizai.biz/headline/660/

「建物の前に自分がいて、リアルタイムでさわれるというのが新しい。」

「その場で、一番盛り上がるのは、皆、その実物の前にいるその瞬間ですから、事前事後ではなくて、皆が見ているのと同じタイミングでさわれるのがいいなと思います。」

「別に視覚障害に限らず、誰でもさわってよいところも新しい。それが価値かなと思います。」

インタビューを通じ、障害のある方のためのものは、一つあればいいじゃない、使えればいいじゃない、になっていないか・・皆が見ているものが見たい、皆に見えているように見たい、それは自然なことではないか・・

三十三間堂が35あるって考えたことありますか⁈  外国人の日本評に再発見があるように、視覚以外のアプローチに広がる世界がある!建長寺模型がそんなきっかけになるといいと思います。