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【建長寺”さわる”模型】湘南ビーチFMでご紹介

クラウドファンディングの前日!
最高の良き日を選んでくださり、湘南ビーチFMでプロジェクトの紹介をさせていただきました。
去年の8月にも一度、娘と一緒に出させていただき、パーソナリティの森川さんがよく覚えていてくださって、ちょっとリラックスしてお話させていただけました。森川さん、素晴らしいリードをありがとうございます!
以下、森川さんがブログに詳しく書いてくださっているので、こちらをどうぞご覧ください。
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見えなくても旅の感動を一緒に  ”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へ

「建長寺”さわる”模型プロジェクト」について、ユニバーサル絵本ライブラリーUniLeaf 代表の 大下利栄子さんにお話いただきました。

ユニバーサル絵本とは 本文を点字にした透明シートを、見開きごとに挟み込んだ絵本です。 こうすると、目の見える子どもも見えない子どもも、一緒に同じ本が使えるようになります。Unileafでは 触る絵本の制作と貸し出しを2008年7月より行って 現在まで絵本の数は1200冊を越えました。そして2019年には内閣総理大臣表彰受賞。

前回はこのプロジェクトのアドバイザーで娘さんの大下歩さんにもお話いただきました。

「建長寺”さわる”模型プロジェクト」は 国重要文化材、建長寺仏殿の1/50ミニチュアブロンズ模型を製作、境内の屋外、仏殿真ん前に設置します。

プロジェクトのきっかかけは 大下さんが 9年前にポルトガルに旅行し 世界遺産ベレンの塔に行った時 塔の前の広場で本物そっくりの模型が立っているのを初めて見て大感激!絶対日本にも欲しいと思い以来忘れられない夢となりました。目の見えない娘さんは 旅行に行って、景色も雄大な建築物も何も見えません。いつも触れるものを探しているのですが 京都や奈良の世界遺産でさえさわれるものはほとんどないのです・・と大下さん。

誰でもさわってよい?というか 障がい者限定ではなくさわってほしいもの、ぜひみんなでさわりましょう!というみんなのための”さわる”模型なのです。実際に 娘さんが体験した三十三間堂のエピソード、さわることが 新しい驚きや発見につながるのですね。

実現すれば 日本初の屋外共有型です。

気になる費用は、模型と台座で500万円。そのほか諸々の費用合わせて750万円だそうです。
そして建長寺のご協力をいただき  クラウドファンディングが明日6月1日からスタート。
目標金額: 500万円   募集期間: 6月1日(木) 9時~7月28日(金) 23時
使用使途: 建長寺“さわる“模型の制作・設置費用ならびに周辺費用の一部
「さわる模型 レディーフォー」で検索を!
最後に大下さんから「模型は一緒に読める絵本の立体版です。 みなさまの温かいご支援をお願いいたします」

【建長寺”さわる”模型】いよいよです!タウンニュース掲載

「建長寺”さわる”模型プロジェクト」、タウンニュース逗子・葉山版に掲載いただきました。6月1日から、クラウドファンディングがいよいよ始まります!

旅に行って、1人だけ景色も街並みも歴史的建造物も何も見えない・・お互い何も言わないけれど、いつも一抹の寂しさがありました。

9年前、ポルトガル旅行で初めて建造物ブロンズ模型に出会い大感激!これがあれば一緒に楽しめる!と以来、忘れられない夢になりました。

知らなければ仕方がない。でもこんな方法を知ってしまった以上、実現したい、見せてやりたいではないですか!皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。

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「見えなくても旅の感動を一緒に ”さわる”模型を鎌倉建長寺から全国へ」
クラウドファンディング @READYFOR

公開開始:  2023年6月1日(木)9:00~
目標金額:  500万円
ご支援・詳細: https://readyfor.jp/projects/kenchoji
「さわる模型 レディーフォー」で検索を

Coming soon!

 

【建長寺”さわる”模型】鎌倉FMに5月マンスリーゲスト出演

素敵なパーソナリティさんとお友だちになった!

先のパートナーシップミーティングをきっかけに、鎌倉FMにお声かけいただきました。「ローカル・コミュニティ」「学び」「未来」をキーワードに、鎌倉を中心に活動している方々にインタビューする「みんなのアカデミア」という番組です。

短くまとめるのが下手な私、その上ついハイテンションでしゃべってしまうので聞きづらい・・なのでラジオは苦手です。

が、パーソナリティのNさんとの事前打ち合わせで、時間の枠に収めることより、文字では伝わらない’その人’を伝えられれば・・それがラジオと教えていただき、Nさんとおしゃべりでいいなら・・と収録に臨みました。結果、やっぱりいつもどおり、それが自分だから仕方ないですね。

5月のマンスリーゲストとして出演します。前編は主にユニバーサル絵本のお話を、後半は絶賛進行中の建長寺”さわる”模型プロジェクトの紹介と最新情報です。

■Kamakura FM「みんなのアカデミア」~radio campus, sharing your story
5月毎週土曜日 14:00~14:30 放送
前編 6日・20日 / 後編 13日・27日
(第3週と第4週はそれぞれの再放送です。)

たくさんかんで、あ~オハズカシイ・・よかったらどうぞ聞いて笑ってやってください。

 

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~ 感動と交流を生むユニバーサル模型、どうぞ夢をご一緒に! ~
「建長寺”さわる”模型プロジェクト」クラウドファンディング

・ 公開日程: 6月1日(木)~7月28日(金) @READYFOR
・目標額:  500万円
・資金使途: さわるための、建長寺仏殿模型製作設置

 

【建長寺”さわる”模型】行動を!U医師に教わったこと

小児がんの治療で娘が入退院を繰り返していた頃、ようやく回ってきた手術の直前に熱を出しました。また何か月も治療が延びたら、がんが眼球の外に出てしまう・・心は焦りと恐怖でいっぱいでした。

街のベテラン小児科のU先生は、話を聞くや、その場で受話器を取り、国立がんセンターの主治医に電話をかけました。そして、熱はあるが手術に問題はありませんと、きっぱり言い切ってくださいました。

何もしなくても、先生は誰に責められることもありません。が、娘のことだけを考え、リスクと責任を引き受けてくださった、ただただ娘のために行動してくださった・・それは過酷だった日々の唯一のぬくもりとして、生涯忘れることはありません。

神奈川県医師会報への寄稿のお話をいただき、「行動あってこそ」と、U先生の思い出を書かせていただきました。

結果的にはこの手術の甲斐もなく、娘は眼球摘出に至ります。が、たとえ5分でも勇気を出して行動すること、それが目の前の人の心を救い、人生の宝として刻まれることもあるのです。

当時は余裕もなく、特別にお礼を言うこともなく過ごしてしまいました。が、あの年月の数少ないそんな珠玉の経験が、今の自分を支え、動かしているのかもしれません。

 

児童図書館サービスの解説書に掲載、光栄です!

『児童サービス論 地域とつながる公共図書館の役割』(ミネルヴァ書房刊)の中に、ユニリーフ絵本に関する記述が!

同書は児童図書館が提供するサービスを網羅し、その未来を考える関係者向けの解説書。その中の「障害児向け資料」という章で、なんとさわる絵本の名門グループさんとかとご一緒に、ご紹介いただきました。

嬉しかったのは、その章の冒頭の言葉。「障害児である前に、子どもファーストであるという理念を忘れないでほしい」(p.160)。絵本の先にいる子供を確かに見やる、温かいまなざしを感じます。

「あの目の見えない子」ではなく、「○○ちゃん」として皆の中で笑っている光景・・それはユニリーフの当初から変わらぬ願いに他なりません。

その上、お礼をお伝えしたミネルヴァ書房のご担当者様からは、「貴団体の活動には敬意を表しており、応援しております」とのもったいないお言葉まで!光栄過ぎて、目を疑いました。本当にありがとうございます(涙)

お心ある方々が情熱を持って作られた本だから・・手作り絵本と公共図書館との連携事例等も紹介されており、ユニリーフ継続のヒントに導いていただけるかもしれません。