大雨の日が続いた影響なのか観光客は少なめでしたが、仏花を持ってお参りされる方の姿がちらほら。
三門下の法話もお彼岸のお話でした。彼岸と此岸のお話を興味深く拝聴していたところ、
私たちの紙芝居やブロンズ模型のご紹介もしてくださって、本当に有難いお心遣いです。
お話会の時間中はずっと霧雨。涼しくて助かったけれど、傘があっても濡れる雨でした。そんな中でも多くの方がチラシを受け取ってくださり、ブロンズ模型にもゆっくり触ってくださいました。
・「目を閉じて触ると手先が敏感になる」
・屋根の下の垂木の部分を触って「素材は硬いはずなのに、ここを触ると柔らかい感じがする」
・お身内に全盲の方のいらした方が「生前に触らせてあげたかった」
などなどたくさんのお声をいただきました。
学生さんと思しき若い方々が、触れてみて様々なことに気づき「すごい」「面白い」を連発していらして、私たちも元気をもらいました。
コロンビアからいらしたご家族はスマホの翻訳機能を使って紙芝居を熱心に見てくださったり、ブロンズ模型前ではナビゲーターのAさんとスペイン語で会話して楽しく盛り上がったり!心に残る旅のお手伝いができたのではと思います。
今回初めて、英語版に加えて簡単な中国語版チラシも作りました。お渡しできたのは2組だけでしたが、ふっと表情の和らぐのを感じました。
外国からいらした方々への対応にはまだまだ工夫が必要ですが、スタッフからは、挨拶くらいはその国の言葉でできたら良いな、という声が上がりました。
S.K.
【次回のお話会】
■10月10日(土)11:30〜12:30
秋たけなわの三連休初日です。
見て、聞いて、触れて——
五感で味わう建長寺体験。
ナビゲーターのAさんとともに、“さわる”ことで見えてくる新しい仏殿の姿を体験してみませんか。
触れることで、対話が生まれる。
触れることで、人と人とが近づいていく。
そんな一歩を、建長寺から。
※本活動に関心をお持ちの方は、お気軽にお声かけください。全国へ広げていきましょう。









