猛暑の強い日差しのなか境内を進むと、涼を呼ぶ風鈴の音色が迎えてくれました。
三門では清風が吹き抜け、和尚さまの盂蘭盆会の法話をお聞きしてからお話会はスタート。
本日は海外の方が特に多く、紙芝居「江ノ島五頭龍と弁財天のお話」では初めて英語バージョンで披露させて頂きました。
紙芝居「建長寺のたぬき和尚」では、今でもこの辺りの山にはたぬきがいる事に驚かれ、舞台となる三門は今座っていらっしゃるこの場所である事をお伝えすると、皆さん見上げてよくご覧になっていました。
何度も来て下さる方、お墓参りの帰りに寄って下さった方、皆さん熱心に聞いてくださいました。
模型前では人数は少なかったものの、お一人お一人がじっくりと時間をかけて体験して下さいました。
「思ったより大きい」「全てを感じられると、自分が大仏になったみたい」「とても素敵な試みなので応援しています」「来年修復工事が済んだら実際の仏殿と答え合わせをしに絶対に来ますね」と嬉しいお言葉も。大変励みになります。
令和8年8月8日、ゾロ目の重なった佳き日、この活動も末広がりに広まっていかれますように。
皆さまも、自分の心を解放し心の窓を開いて無限の清風を感じながら、模型に触れてみませんか?来月もこの場所でお待ちしております。 M・I
【次回のお話会】
■9月12日(土)11:30〜12:30
見て、聞いて、触れて--
日本初の、木造文化財建築の常設触知模型は、見えない人も感動を共有できる新しい文化体験の場。“さわる”ことで見えてくる新しい仏殿の姿を、あなたも体験してみませんか。
誰もが同じ模型を囲み、世界の見え方を交換する場
※本活動に関心をお持ちの方は、お気軽にお声かけください。全国へ広げていきましょう。











