掲載情報
東京新聞に掲載いただきました
8/22付東京新聞の最終面上半分に、ユニリーフ17年余の取組を大きく取り上げていただきました。絵本を一人で始めた2008年から、この7月に始まった三門下「”さわる”模型を囲むお話会」まで。
個人的には模型をお一人でも多くの方に知っていただきたい!といつも思っているのですが、改めてユニリーフは絵本の団体なのだな~と再確認(笑)
特に嬉しかったのは、1周年の集いでの宗務総長様のお言葉を特筆、エール(!)としてしっかり紹介くださっていること。「共に生きるとは、お互いに良い影響を与え合うこと。人それぞれの違いを自然に受け入れ、支え合うこと」。私も一番感じ入り、以来ユニリーフの核と大切にしている言葉です。
新聞記事には著作権があるそうで、よろしければこちらからもどうぞ↓
https://www.tokyo-np.co.jp/article/430044?rct=kamy_m01
東京新聞様、この度は何度も丁寧に取材してくださり本当に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
【建長寺”さわる”模型】「鎌倉朝日」K記者と共有した想い
この記事で私が、ここスゴく良い!素晴らしい!と思った箇所はどこでしょう?
お伝えしたら、なんと!書いてくださったK記者も「私自身も最も思いをこめた場所」とおっしゃりビックリ。お互い通じ合って感激しました!
6月22日(日)の建長寺さわる模型一周年「感謝の集いとこれから」が、朝日新聞姉妹紙「鎌倉朝日」の7月1日号一面トップで掲載されました。
1年が経ち目新しいニュースもないし、皆さん遠いし、申し訳ないな、と実は思っていました。が、思いがけず温かいお言葉が並び・・そんな皆様の想いや、活動の夢見る未来をK記者も確かに共有くださり、「皆様と同じ熱量でお伝えしたい」と!
嬉しかったのでK記者からのメール、許可を得てこちらに引用します。想いを汲んだ、お気持ちのこもった記事を本当に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。
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気温以上に熱かった皆様の思い…
大下さん歩さん親子の愛がこのような大きく温かい輪となり、「さわる模型」という共に生きる意味を象徴する真のユニバーサルを形にした素晴らしい取り組みに結実したこと本当に喜ばしく、大きな感銘を受けました…。
小さな紙面になりますため、この取り組みの奥深さを全てお伝えすることはできないかもしれませんが、思いを込めて最善の努力をいたします。
【建長寺”さわる”模型】鎌倉観光公式ガイドに掲載されました
ウレシ~!!!
鎌倉市観光協会様の「鎌倉観光公式ガイド」バリアフリー情報ページに、建長寺”さわる”模型を掲載いただきました!
自分も内外の模型情報に全然たどり着けなかったように、周知こそが大変!鎌倉観光で検索すれば真っ先にヒットするのがこの「鎌倉観光公式ガイド」、これで当事者も周囲の方々もアクセスしやすくなったのでは・・本当に大きな一歩です!
https://www.trip-kamakura.com/article/7515.html
駅改札横にある鎌倉市観光総合案内所(観光協会様の組織)にもチラシを持参。建長寺模型のことは御存知で、ディズニーランドにはドアもあくようなアトラクションの乗り物模型があるそう。やっぱり模型がいいですよね!と盛り上がりました。嬉しいご縁がここにも!
親身にご対応くださった鎌倉市観光課様、鎌倉市観光協会様、この度は本当に有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
【建長寺さわる模型】点字毎日で紹介されました
「点字毎日」をご存知ですか?テレビもラジオもない時代から100年以上の歴史を持つ週刊点字新聞です。
ご覧のとおり、普通文字パーツと真っ白い点字パーツのセット。普通文字版はA3サイズより一回り小さい全12ページ。
その8月1日号の最終ページ全面を使い、建長寺さわる模型をご紹介くださいました。
ちなみに担当記者のYさんは、院生時代ユニリーフ絵本の校正もしてくださったよく知る方。今春から記者になられ、一人でも多くの方がさわりに行きたいと思ってくださるように書いてね!と、思いっきりプレッシャーかけました(笑)
記事を読んで旅に出かけ、誰もが一緒に建長寺仏殿を楽しんでくださいますように。点字毎日様、この度は大きくとりあげてくださり有難うございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。